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フルカワミキ

フルカワミキ

青森県出身 / 元スーパーカーのB/Vo。解散後フルカワミキとしてソロ活動をスタート。 2014最新作「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」をONLINE SHOP ( http://miiicom.theshop.jp ) 限定で発売中。 21017.2.19 はAtelier ju-tou にてLIVE "Sunday Evening Concert Series” vol.14” フルカワミキ+ナカコー+沼澤尚 予約受付中

 

 

 

 

Moshi Moshi, Journal

 

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老子は紀元前の人なんだけれども、紀元前の言葉が今時代にも伝えられ、需要があるんだから、時代や文明が変われど、人間というのはそうそう変わっていないのだなあ。

老子に限った話ではないのですが、紀元前というところまで遡ってみました。

老子とは違いますが、日本のTwitterでは、毎日志茂田景樹先生はじめ色んな方が考え方を提示されていて、志茂田先生がこの間「まだ生きてた事に驚き」って言われたことに対する反応が、人生を豊かに生きてきた大人だなぁというのが染み出ていて良かったですね、さりげなくて。気になる方は志茂田先生のツイートを遡ってみてください。

ちなみに老子のはTaoという加島祥造さん訳が面白いです。かなーり前に雑誌でも紹介した事があります。

 

 

 

 

さて、

明日19日はCLUB asia。選曲中。

世の中にはたくさん音楽があるなぁ….。果てしない。

DJでは、遊びでも行った事ない箱も行けるチャンスがあるから、そういう機会を与えていただいて面白いなと思っています。ありがたい事に、面白い方達にお会いもできでいますし。

クラブは特に、知らない音楽に触れに来る刺激的な場所だと思っていますから、そういったことができるようにもっと腕も感性も磨いていきたいところです。

 

 

友達がパン屋を開店することになりました。とっても嬉しい(^^)まだお店は開店準備中。

ちょっと遠いから、毎日利用はできないけれども…私パン好きなんでね。オープンしたら買いだめしにいこう。

 

パンと言えば、近くに好きなパン屋があると嬉しいですね。私がよく行くパン屋には釜があります。

今日はふんだんにレーズンを使ったパン。

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「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」を手にしてくれた方が写真も載せてくれたりするのを嬉しく思っています。

歌詞カードのデザインも気に入っています。

送料込みの販売は本日18日いっぱいとなりますので、是非。

http://shop.heartfast.jp/

 

これまで1st,2ndは宇川直宏さん(現在DOMMUNEで多忙だしジャケットデザイン業はやってないかもですね)、3rdは木村豊さんにやっていただいていて、今回のヤマダヤマさんはLAMAのMODANICAでもやってもらっているのですが、ヤマダヤマさんは「(私のプロジェクトチームは)デザインにもこだわって来た人だから」と、仕様の制限もあり妥協点になるようなポイントでも、それをしっかり吟味して活かす方向にして、とても素敵に仕上げてくれました。

今回製品版の色のチェックを出したりとかできなかったので、前もってこちらで慎重にお手伝いしてくださったスタッフさんにも感謝です。

 

皆さんは、ジャケットを手にしてれた人のことを考えてデザインしてくれています。(1st「Mirrors」に関しては、広げると6面になる特殊仕様パッケージなのですが、今時代はなかなかできないジャケットです。)

 

紙質や折る事を考えて「架空の新聞みたいにしたらいいかもねー」なんて、ワイワイ話しながら今回みたいな形になりました。

MVでツノの映えたキャラクターを描いていますが、歌詞カードでは、また違うツノの映えたキャラクターが居ます(笑)

実は3rdの「Very」のジャケットにもツノの映えたキャラクターが出てきています。

 

 

 

あと、私は自分でかいたものに関して日本語タイトルを付けた事がありませんでしたが、今回は日本語タイトルもつけています。

 

ソロでは何年振りって感じですけど、でも結構デビューしてからほぼ毎年のタームで作品をリリースしてます。(去年はリリースしてませんけどね。)

一つのプロジェクトだけで活動される方で、平気で何年も空いてる方も結構いらっしゃいますからね、世界的にもリリーススタイルも、人それぞれいろんな状況に合わせてカスタマイズできるようになっている時代であると同時に(もちろん状況によって必ず一長一短がありますが)、色んな発信方法含めた音楽を楽しめたら面白いと思います。

 

私は数年前までinterFMで番組をやらせてもらっていました。自分が好きな音楽を掛けていましたから、メジャーもインディーも有名無名も関係なく、好きにやらせてもらっていました(喋りはグダグダだけど)。クラブDJの前にラジオDJをやらせてもらっていたんですね(^^)

雑誌でも音楽を紹介させてもらったりなどありますが、そういう活動を知らない方のほうが多いかもしれません。

知人の中に、紹介したものをチェックしてくれてお店用のBGMとして取り入れてくれたりしていました。

 

さ、今日はここまで。

 

MIKI FURUKAWA「DREAMER」



 

「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」

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”Moshi Moshi, Kikoemasuka? ” 聴いていただけているでしょうか。

気になったら、ご自身の耳で触れてみてくださいね。どうぞよろしくです。

 

6月には名古屋でライブがあるので、なんの曲をどうしようかなぁと考え中です。

また後でぽちぽち書きます。

 

 

この間dohbお花見がありました。

 

dohb discsというのは、デビュー前の高校3年生17歳の頃から2000年21歳くらいまでお世話になった、EPICソニー内にあったレーベルで、当時から毎年お花見をしていたのですが、それからずっと続いています。

(2000年にdohb discsが無くなって、スーパーカーはキューンにうつります。)

 

dohb時代はレーベルメイトにROVOの皆さんも居て、その関係も今でも続いています。(勝井さんや益子さんはソロ作品でも参加頂いています。)

 

今回は束の間の参加となったのですが、それでも相変わらずな面々に会えるので楽しかったです。

下に続く↓↓↓

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帰りにお茶をしながらTerryGilliamが新作を撮った話などを聞きつつ….

 

(前にMonty Pythonのアニメーションがカッコいいなーと思って調べたら、TerryGilliamで「ええーそんなんだー」と繋がったこともあったなぁ。)

 

 

これもTerryGilliam。

 

Nike Secret Tournament campaign 2002/ TerryGilliam

 



 

 

 

 

引き続き、好きなのを..

 

造船所の向こうに煙突から白い煙が出ている。ここは工場地帯。

まだまだ冷たい空気に首をすくめる。

 

手前のだだっ広いショッピングモールの駐車場。人口に対してお店の割合が多いと言われている。それでも、賑やかしくどこにでもあるチェーン店も入っている場所があるというのは、東京にも地元にもどこかよそよそしく感じる私にはかけがえの無い場所でもある。

こっちでよく見掛けるウミネコが頭上を横切りながら、さて、これからどこに移動しますか。エンジンを掛けてカーステレオからふいに流れる。お、久々だなーいいねー合うなぁって走り出す。

 

I will Follow(1980) / U2

 



 

 

ボノの格好が少し気になります(時代背景が伺えます)が、それはともかく、この後にすぐP.I.LのPublic Imageが聴きたくなるトキメキが湧きます。ギターがキースっぽいのか。冷たい空気に合う感じ。

 

MIKI FURUKAWA「DREAMER」(「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」収録)



 

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「MoshiMoshi, Kikoemasuka?」now on sale
HEARTFAST online shop http://shop.heartfast.jp/  (18日まで送料無料)と、
DISKUNIONのみで発売。
今日はここまで。
 

 

衣替えをしています。

 

高校生の時から着てる服もあって、この間着てみました。ピッタリの形と素材のシャツで、手放せません。

それと、今つなぎ(オールインワン)も手放せません。なんかこう楽したいっていうよりも統一感…(いや、楽だし)お陰でこの前「バイク屋」って言われました。

でも、世の中に車さえ無かったら。。。私はバイクに憧れたりもします。

今度はハーレーにでもまたがったアー写にしようかなー(果てしなく自由)

 

 

そして、たけしが某週刊誌襲撃事件の時の色気あるキレッキレの記者会見映像を見て和んでいます。ワナワナしてくる。

 

 
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↓ ↓ ↓

 

そして、今日4月2日は「MoshiMoshi, Kikoemasuka?」の発売日。発売されました。

 

「モシモシ、キコエマスカ?」

必要最低限の音数で、小さい声で語りかけています。

小さく、遠く、へ。

 

毎回書いても、必ず読んでくれる訳ではないので、しつこく何回も書かせてもらいます。

DISKUNIONディスクユニオン店舗さんと、HAERTFAST online shop http://shop.heartfast.jp/ のみでの発売です。(送料は18日まで無料。)

 

興味持っていただいた方、日頃応援してくださってる方々、ありがとうございます。

大手CDショップでの流通はありませんので、是非告知にご協力くださると嬉しいです。

 

お手数お掛けしたりもしますが、手を伸ばしてくれる人に、概念を飛び越えて日々を楽しむ人達に、ひなたぼっこするみたいに届いてくれたら良いなぁと思います。

 

束の間でも、生活のひと時がほんのり色づいてくれたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

私もまだ携わってくれた人くらいにしか音源を渡せていなくてなんかごり押しするのもなぁ…と、言ってくれた人に徐々に送らせてもらっています。

ドキドキすもんです。そりゃあ。

でも、送る前にも関わらず喜んでくれてるメール貰ったり、嬉しいっす。

 

 

 

こうやって書いているけれども、正直作ってる時のことって次を考えてると余計に覚えてなかったりしますね。

 

 

 

 

 

「Sunday」

「メールを止め、街へ出よー」という感じでしょうか。

「あーどうしよう….よしっ!」ってブルーのデニムに履き替えて出掛けてく女の子が頭に浮かんでいます(^^)。

この間、子供に絵をプレゼントしてもらったんです。きっとその子の頭のなかでは、色鉛筆を持った時には動き出してるんですよね。そういう気持ち、自分も大事にしないとなぁと。。腰が重くなってるから(笑)自戒自戒。

最後の方にOLaibiちゃんのパッドパーカッションが入ります。可愛い感じに。

 

 

「LOOP」

小さい時、私の背丈より少し大きく、生い茂った枝の葉っぱ達が丸く屋根のようになっている木の下で遊んでいました。この年になっても好きな散歩道は、桜並木でトンネルのようになっています。桜が散れば、緑のトンネルで木漏れ日が気持ちよいのです。好きな時間。続いたら良いなって思う。

けれども出口も無ければ。さて、束の間を過ごし、次へ参りましょうか。

「Sun Hero」

これは作っていたトラックをサンプラーに一回入れて、それをいじりながら、吉澤君にギターで入ってもらって一緒に演奏しながら、メロディも作って行きました。吉澤君に入ってもらったのは、今後ライブでやることも見据えながら協力してもらいました。ギターのエモーション具合が好きです。初めてそういうやり方をしていったんですが、てんてこ舞いながらも構成決まったら数テイクで録れて、面白かったです。

重力と共に生きているから、人類は上へ上へと目指してきたのですが、この近年、地球の輪郭が見える宇宙から宇宙服を身に着けて身体一つで地上へフリーフォールするという挑戦がありました。乗り物も無く、なんてクレイジーな…。しかしその出来事、小さい点がどんどん近付いて来る光景がとても印象的だったのです。近付くスピードなんてコントロール出来ない、精神でのバランスコントロール。言葉を失った時間でした。

 

というわけで

MIKI FURUKAWA「DREAMER」

[youtube]http://youtu.be/_KS1qzueR90[/youtube]

 

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「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」out now

 
今日も「Moshi Moshi, Kikoemasuka?」の話の前に…やっぱりあのお話から。

 

物心ついた時から存在していたテレビ番組、その存在は当たり前の日常としてありました。私の地元では夕方5時からの放送でしたから、もしかしたら他の地域の方よりも多く観ていたかもしれません。それがお昼の番組だったのかと知ったのは、岩手めんこいテレビ開局で、八戸もフジテレビを受信できるようになってから…(気付くの遅っ!)。「お昼休みは~」の歌に疑問を持ち始めていた時に知ったのでした笑。

 

人は年をとっていくことは平等なことであり、いいことも悪い事も受け入れて変化して行く毎日を生きて来ています。その沢山の人々の中である私にも小学生の時、初めて「明日から…というか今晩さえどうなるのだろう」というそれまでの日常か変わってしまう事がありました。その後、スーパーで流れる軽快な音、テレビの音..特に毎日観ていたあの番組…「当たり前の日常の音」に安堵の扉を見付けたことがあります。私に起こっていることとは全く関係の無く続く音。

「日常の音」を非常に意識させられた時でした。この感覚は強く残っていて、こんな私にも音に触れる意識のひとつになっていたり。

「変わらないもの」が存在するということは、当たり前のようで全く違う。変化してく事の方が自然、いや大自然の流れ。震災でもそう思った。だからこそ、続いているもの、毎日観ていなくても「やっている」という認識そのものに特別な思いを持っていました。毎日が変わって行くから、変わらないと感じる場所が必要だったりしたのです。それに、その日常のアイコンは、お昼という時間帯にハプニングを楽しみ、メジャーマイナーポップマニアックアンダーグラウンド…様々を問わなずな存在(昔は滅多にテレビに出ない文化人や作家さんなどいろんな分野の方が登場していました)。どんな人でも日本に住んでいる人にとって共通言語として持てたということは凄いというか、嬉しい事だと思います。(全くテレビを知らないという人は当てはまらない話ですが)

 

この日常の音をひとつ失った事を”当たり前のように”寂しいなと感じつつ…サングラスをかけたミステリアスな存在が日本のお昼の顔でもあり、最終回で「明日も観てくれるかな?」と変わる事無く発せられたように、いろんなことがある中続けてこられた存在と共に、テレビ前のこちら側にとっても、日常に染み付いて離れないことが在るということが喜びとして感じられたりもします。まだまだこれから別のところでその存在を拝見できることを嬉しく思います。

 

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さて、作品の話。

明日4月2日発売です。前回と合わせて読んでいただきたいと思います。

MVの「DREAMER」アップしています。リハ映像がその曲だけあったので素材にさせてもらって作ったという感じです。ipadで映像を撮ったりコマ撮りしてみたり楽しかったです。

「月よ、さらば」で作れたら良いかなぁとか思っていましたが、それはわざわざ手に取ってくれた人に届いてくれたら良いかなとも思います。

 

前にも書いているのですが、今の私は、あまり多くの人と会わないで制作する宅録にしました。歌というのを立ち返りながら、ふっと吹いた風や雲間からの光に目を細めるひとときに、何かを思い出して「今日は花を買って帰ろう」と思いつく感覚。糸電話で話し掛けるような感覚…私に今できるのはそういうものだったし、なるべく心を自由に作りたい、そんな風にでできたらいいなぁと思いました。

タイトルは「MoshiMoshi, Kikoemasuka?」にする前は、花にちなんだ名前にしようと思ってもいました。花をたむける気持ちで。

 

日本で耳慣れた曲の形(歌が入るまでは長過ぎないとか、2コーラスは繰り返すとか、曲平均3分前後とか)で作るのも好きですが、それ意外にも音楽はいろいろあって好んで聴いて来ているし、冒頭の「そんな風にできたらなぁ」というのは感覚を優先していたので、その時の状態ややり方にふさわしい所でやるべきだと思いました。

所属事務所のレーベル発売ですので、これまでのやり方(流通や制作など)とは異なっています。

 

 

 

「B」

いろんなことがぐるぐると変化して受け入れて行く。勝手に時間は進んで行くし景色もどんどん変わって行く、自分が望まなくても変えられることもある、思い出せる事もあるし記憶が曖昧になっていることも。人と共有する時間軸と自分の時間感覚には違いがあって、時々立ち止まりながら、渦巻く脳内の情報の中をかき分け、心の声を探し浮かんで来る、というイメージ。

最初ノンビートの立ち上がりで、途中から刻み始めます。自分の時間感覚が聴こえて来るという感じ。ポップフォーマットの作りでは無いので聴きなれない作りかもしれませんが、受け取ってくれる人の生活のサウンドトラックとしてハマる場面があるかもしれません。

私は人混みから、空いてる見晴らしの良いエレベーターに乗った時、合ってたなぁ。電車乗ってる時とか。

 

「夢の中」

ギターから作っていたんだっけな。パーティーには居るようで居なくて、パーティー後の誰もいないぐちゃぐちゃになった場所で露になる存在、、そんなイメージが日々の中で時々浮かびます。

つぼみが開く様に発想が浮かんだり「あ、こうだ」と覚悟が決まったり、ああ起きなくちゃ。朝方のイメージです。朝の光の様なイメージでサビのギターも弾いています。感覚的なコーラスワークが今回の作品には結構入っているんですけれど、これは特にそうかなぁと思います。この曲は隙間が特に多いので、歌を録るときのタイミングに特に苦戦しました。防音してないんで、車の音とか入らない様にとか笑。だから結局朝方歌ってました。

 

 

「わたしのたいよう」

決してギラギラした太陽ではないです笑。リズムも温かい感じにしたかった。手拍子でリズムも打っています。ギターも気持ちをぶつけるような感じではなくて、ほのかな小さい日常で鳴る距離感。「ちょっと疲れたな」と漏れそうなことがあるし、そういう場面も見てきた。「他の人だってこんなにがんばってるんだから」とか「がんばれ」いう言葉が全く響かないことだってある。人の表情を見て、言葉で表現されてなくても「あーなんかわかる気がするな」と思うこともある。でも「たいようあったけー」って感じで。

昔「色んな人を見て来たけれど、ミキちゃんはどんなことがあっても、音楽を嫌いにならないようにね」とある人に言ってもらった事があります。これもよく思い出す。若輩者の私なぞにも..。「心にユーモアを、唇に歌を」は私のテーマでもあります。歌詞に「歌」と出て来るが、それは受け取ってくれる人の日常の中で違う大切な何かに変換されたりするんじゃないかなと思います。

 

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ジャケの素材として撮った写真。

 

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今日はここまで。
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