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市川孝典

市川孝典

美術家。 60種類以上の線香を使い分け仕立て上げられる絵画は「現代絵画をまったく異なる方向に大きく旋回させた<線香画>」と称されるなど、その活動には高い注目が集められている。

前回

今日も作品について書きます。
1/13からの個展に来てくれた時に、
より楽しむ為の参考にして下さい。

何度も言いますが、オープニングレセプションで行われるイベントのゲストがすごいんだよ!

誰よりも僕が大興奮です!!!!
大好きな方が来てくれます。
年明けに情報解禁です!
お楽しみにね。
そして、皆さん来てね。

ゲストを発表したら、来たくなるよ!
2017年1月13日金曜日です!


それでは、今日の本題に。。。

サラッといきますね。


市川作品の核になるモチーフは “日常の記憶”です。

_MG_4741©KosukeIchikawa


匂い、気温、湿度、人の体温、音、季節の移ろい、などがきっかけで、ふと思い起こされる記憶はとても些細な日常の”何か”で、目の端っこの方で、無感情に通り過ぎて行ったことばかりだ。

その記憶は深く感動したり、強く心に突き刺さっているようなものでは無い。
“その時”は何も思わずにただ当たり前に自分の前を通り過ぎて行った。

_MG_4721 のコピー©KosukeIchikawa

時間の経過とともにそれはとても美しく、自分の奥底に入り込んでいたことに気づく。

大切な人との思い出とかって、そうじゃないですか??

けれど、気まぐれに思い起こされる記憶の断片は、いつ自分の中から消えても気づかないし、意識的に思い起こされることもない。
そのくらい儚く淡くて、壊れやすい記憶です。

その事がとてつもなく怖い。

だから、その淡く儚いただ無感情に通りすぎて行った日常を掴んで、”物”にする。
そして安心する。
自分にとっての表現活動はそれらの繰り返しです。

自分の記憶の中にある風景や情景、記憶の中に入り込んで過去になってしまわなければ気付けない気持ち。
そこに興味と美しさを感じています。
留めたいとか過去を変えたいという強い執着心や愛着心の感情は無く、創作に掻き立てられる唯一の事は消えゆくものへの恐怖です。



明日は個展のオープニングレセプションで行われるイベントのゲストを発表します。

見てね。

市川孝典

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リリース?DM©KosukeIchikawa
前回


こんにちは。
今日はあっさり本題に。

ここからは作品について、主に技法?見た目?シリーズ?の側面から、

僕の作品には紙を焼いて、その焦げ跡、痕跡のグラデーションを絵画?にした作品という、とても素敵なシリーズがあります。
そのシリーズでは、支持体(この場合主に和紙)を焼く素材(画材)に線香を使ったりするので、線香画、線香画家と書かれることもあります。結構これ不本意です。


リリース?DM ©KosukeIchikawa

何故かと言うと美しい作品を作ってるだけで特に奇を狙って特殊な事をしているわけでわないからです。
実物を見てもらえば、わかると思います。線香画家とか呼びたくなくなると思います。
このシリーズは古典的な絵画の作りで、とてもアカデミックなアプローチのものだと思っています。
それなのに何故、焼いて紙を極限まで壊して制作をしているのか、という話は後日します。


FullSizeRender 2
©KosukeIchikawa


まあ、線香画家って言われるのが不本意だと言っても、ネーミングがキャッチーだからいいけどね。覚えやすいでしょ??

真似っこしてる人がいるみたいで、こんな人がいたとよく見せられますが、「お前のコンセプト云々なんて知らねーよ。デッサンくらい狂わず出来てからやってよ。恥ずかしいなあ」、と思います。
が、基本他人が何してようが、興味ないです。
_MG_2584 ©KosukeIchikawa




最近の作品は
焦がしたり、錆びさせたり、支持体を美しく壊す事に神経を注いでいます。
あと、影を作品に閉じ込めたり。
鏡を使ったインスタレーションだったり、
色々あります。

写真、映像以外の作品については、下書きや写真などは使いません。
下書きは、めんどくさいからやりません。

写真があったらそれを作品にすれば良いので、使いません。
頼りになるのは自分の中にある記憶だけです。

今日はいっぱい書いたよね。
頑張った。
なので、頑張って読んでね。

明日も書くよ。

市川孝典

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リリース?DM©KosukeIchikawa
前回

昨日まで読んでくれてる人いるのかなあ〜。
ただ市川紗椰ちゃんに個展に来て欲しいが為に書いているだけだから別に良いけれどねー。
あと、Ariana Grande。
誰か連れて来てくれるよね。
今、スタッフ数人が事務作業してくれてる事務所スペースでは欅坂46?とArianaが交互にずーっと流れてます。欅坂46というグループの歌って事は昨日知りましたが。。。
なんか作業してくれているみんな、若いですね。
あと、一昨日くらいからスマップも!
スマスマ?最終回は勿論みました。
みんなにつられて、年賀状書きながら(嘘)ながら見だけど。
僕は泣くタイミングがわからず損した気分でした。

一方アトリエではクラシックが爆音で流れててとても滅茶苦茶な音のある素敵な仕事場です。
因みに1月のGN’Rは行きます。
丁度個展で都内にいる事が多そうだし。
勿論babymetalもみます。
みんなに馬鹿にされても行きます!

あと、2月の庭劇団ペニノも行きます。
タニノさん大好きです。
日本は素敵です。

はい、

ここからは作品について、主に技法?見た目?シリーズ?の側面から、。。。



は、明日書くことにします。

市川孝典

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発売中の『装苑』2月号 107ページ ARTコーナーにて市川孝典個展「grece note」の
告知が掲載されております。
是非ご覧下さい。

尚、開廊時間が11時からとなっておりますが、正しくは12時からです。
お間違えのないようご注意下さい。

スタッフ M

個展のイベントページです。

IMG_7384

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前回

PC触るのも久しぶりなんでeyescream.jpの他の人のblogもなんとなく見ちゃうのです。
みなさん、かっこいい生活をしてられて都会って感じです。
blogを見て、自分もオシャレ都会人な気分を味わらせてもらってます。

で、蒲谷健太郎さんがblogに書いている蜃気楼ってお店すごい行きたいです。美味しそう!
豚耳の煮こごりヤバイね。
誰か一緒に行こー。ていうか、簡単に予約できるとこなのかなあ?誰か調べといてね。


前置きはこんな感じで、
読んでくれたー?
ここからの自己紹介。

では、今日からは作品について書きます。
市川孝典がどんな作品を作って発表して来ているのかという話。

あっ、肩書きは美術家としています。
よくわからないけれどなんか肩書きを書かなきゃいけないことが多いので美術家です!
決定しています。
誤解を恐れずに、凄く簡単にいうと、作品と呼ばれるものをつくって、売るという単純な仕事をしています。

では、また明日。

市川孝典

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