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直井卓俊

直井卓俊

SPOTTED PRODUCTIONS主宰。『フラッシュバックメモリーズ3D』(’12/松江哲明)『SRサイタマノラッパー』シリーズ(’09-‘12/入江悠)『劇場版 神聖かまってちゃん』(’11/入江悠)『百円の恋』(’14/武正晴)『ワンダフルワールドエンド』(’14/松居大悟)『私たちのハァハァ』(’15/松居大悟)『MOOSIC LAB』(’12-/V.A.)など、インディペンデント映画を中心に企画・配給・宣伝プロデュースを手がける。

11.19(水)

少女写真家・飯田さんとMTG。『世界の終わりのいずこねこ』スチール展ができそうとのことで楽しみ。その他いろいろ情報交換。ひょんなことからベッド・インさんとお会いする。めちゃんこ頭の良い人たち。コンセプトと自分の世代的に噛み合い過ぎる。挙げる単語1つ1つで盛り上がって鼻血ブー。再び竹内組『世界の終わりのいずこねこ』MTG。リターンメニュー、ギリギリ進行で頭痛が消えない。石井助監督には負担かけ過ぎて焼き肉奢らないといけない。T社MさんとMTG。MOOSIC LABに熱心に興味を持ってくださっていて嬉しい。ユマニテ社で『百円の恋』MTG。いよいよ公開時期のあれこれについて。『0.5ミリ』配給の彩プロ戸村さんも来る。戸村さんはアップリンク時代の直属の上司。宣伝も元アップリンクの浦谷さんがいるし、ex.アップリンクチームになってしまったが、今や業界あるあるだったりもする。戸村さん、地方劇場の事をいろいろ教えてくれてありがとうござます。ぱぱんが、ぱん。



11.20(木)

新宿武蔵野館をお借りして『ワンダフルワールドエンド』大森靖子×橋本愛×蒼波純の女性陣取材デー。大森さんは以前よりさらにキレキレですごい早口になってて勢いを感じる。隣の蒼波純を見守る大森さんの眼差しが母親みたいで面白かった。とにもかくにも大森さんには本当にちゃんと売れてほしい。『ミッドナイト清純異性交遊』『君と映画』のMVとこの映画はまず第一にその援護射撃の意味合いで松居監督に作ってもらったから。その後雨の六本木ヒルズ内を彷徨いぐったり。テレビ朝日ミュージックさんで某企画打ち合わせ。渋谷に出てo-nestで佐々木萌→ふぇのたすライブ。ふぇのたすのライブがサポートメンバー入れて厚みのある演奏で相変わらずみこさんが天使みたいで楽しかった。帰りにメンバーに『おんなのこきらい』の仮ビジュアル見せたら喜んでくれた。ふう。ぱぱんが、ぱん。



11.21(金)

『百円の恋』マスコミ試写。5分でほぼ満席で大わらわ。森直人さん、ダイノジ大谷さん、真利子哲也監督らが激賞してくれた。夕方、6jomaの本間さんと打ち合わせ。5月に下北沢でやる某イベントについて。楽しみな企画が増えた。この日、38歳になった。子供も生まれたり、初めて社員雇ったり、そのいろいろな出来事がたくさんあり、例年にも増して変動の激しい1年だった。これから先も、並走してくれる人がいる限りはフルスロットルで走り続けます。どうぞ宜しくお願い致します。ぱぱんが、ぱん。

全然めでたくなさそうだしホラーっぽいけど誕生日でした、の図。

全然めでたくなさそうだしホラーっぽいけど誕生日でした、の図。

11.16(日)
ニューシネマワークショップで企画配給ワークショップ。3年連続で聞き手を努めてくれたNCW竹平さんに感謝。自分の企画配給Pとしての出自を語ってると自分を客観的に見ることになるのでとても勉強になる。そしてなぜか今迄で一番笑いが多かった気がする。質問コーナーで「毎日楽しいですか?」っていうのがあってウケた。楽しまないとやってられません、はい。ゲストの今泉監督もありがとう。今泉監督の歴史もまた必然性に満ちていて面白かった。すべての物事には原因がある。ワークショップ終了後、打ち上げに残ってくれた精鋭たちと呑む。ぱぱんが、ぱん。

11.16NCW

11.17(月)
下北沢で和歌山のKisssh-Kissssh映画祭・大下くんと打ち合わせ。来年は東京に就職してしまう大下くん。映画祭を立ち上げるにあたってなぜかMOOSIC LABを大フューチャーして和歌山に根付かせてくれた奇特な若者である。その流れでで今泉監督とFさんと来年の企み事。面白くなりそうな予感。下北沢駅前劇場で『ワンダフルワールドエンド』試写と先行上映。ゴジゲン本番中の休演日を借りての上映、舞台面に座って観れる貴重な機会。思い出した時にあの上映会なんだったんだろと思い出しそうなおかしなセッティング、良かった。上映の合間に赤坂でSさんとお食事。とても気持ちが救われる。上映後には松居監督と2人でトーク。成り立ちが変過ぎるので割と喋る事がたくさんある。ぱぱんが、ぱん。



11.18(火)
午後、『さよなら歌舞伎町』試写。幾つか愛すべきとポイントがあるが、思い出そうとすると韓国人風俗嬢ヘナさんことイ・ウンウが圧倒的。佇まいもお芝居も抜群に良くて惹かれた。夜、元同僚・吉原女史による青森のシネマディクト支配人さんを囲む会。業界の人たちから貴重な話を拝聴。東北の劇場あまり行けてないのでいつか行かねば…。ぱぱんが、ぱん。


『百円の恋』11.15(土)〜山口県・MOVIX周南、イオンシネマ防府、シネマスクエア7にて先行公開中!

『百円の恋』11.15(土)〜山口県・MOVIX周南、イオンシネマ防府、シネマスクエア7にて先行公開中!



11.13(木)
朝から夕方まで下北沢で作業。某人から相談を受ける。受け入れて次に生かす事、ぶれずに継続すること。感謝を忘れないこと。自分に置き換えていろいろ考える。夜、中井圭さんの企画『映画の天才』試写。『百円の恋』を上映してくださる。戸田恵梨香さん(instagramで熱い感想を!!!!!)、徳永えりさんほか著名人がたくさん観てくださって感謝感激。

11.14(金)
終日下北沢で作業。夜、京都造形大の打ち合わせから竹内組『世界の終わりのいずこねこ』MTG→加藤組『おんなのこきらい』MTG連投。『世界の終わりのいずこねこ』は如何にもうちらしいMOOSIC映画の典型でわかりやすいが『おんなのこきらい』は何とも不思議な映画だ。脚本時、理解不能とお手上げだった脚本が森川葵という女優によって肉体化された。お客さんや絶賛する人の反応でだんだんとこの映画の神髄に触れてこれたような気がする。考えれば考える程に女性性というか、可愛い、という概念というか、畏怖すべきものな気がして、やはりその感性に近づく事は難しい。だからこそのまっさらな客観性で、監督には意見して行こうと思う。

11.15(土)
見逃していた『わたしたちに許された特別な時間の終わり』をようやくサンプルDVDで。これは結構心をえぐられた。死者を扱うという事の難しさ。人が死んでしまった後の行き場の無い怒りだとかそれぞれが自分勝手に何か言い出したりとか、混乱とか、それがそのままぶちまけられていて、唄だけはそこにあって、やるせない。作為的な部分も善し悪しあれどチャレンジとしては良いと思った。夜、赤坂BLITZの神聖かまってちゃんツアーファイナル。今ここ感がすごい。現在のの子が唄い、現在の自分(及びそこにいるみんな)が聴く『ロックンロールは鳴り止まないっ』や『ズッ友』に意味がある。そううい事を感じられるバンドは珍しい。あと『ロボットの夜』が今迄で一番かっこ良かったな。あと『僕は頑張るよっ』の歌詞は『世界の終わりのいずこねこ』と繋がっていてハッとした。遥か昔2011年、か。震災直後、『劇場版 神聖かまってちゃん〜』の完成披露試写の夜にYoutubeに突然あがった『僕は頑張るよっ』のMVに感動した日も、本当に遥か昔な気がする。あれから本当にいろいろな事があった。竹内道宏は変わらず今日も最前列で撮影していたが、合計16台で撮影していており、ぶれてないどころか進化している所が素晴らしい。ちなみに袖の右には横山真哉(僕アカ)、2階の右には坂本悠花里(おばけ)、左には中村祐太郎(あんこまん)、センターには小野華子(MOOSICオープニング映像)と、MOOSIC LABに関わった人たちがカメラをまわしていて嬉しかった。


11.9(日)
鴬谷の東京キネマ倶楽部、久々に観た”あらかじめ決められた恋人たちへ”のライブで泣く。池永さんの仕掛ける映像×生演奏のコラボのエモさは唯一無二。非日常に誘う、というより、何て事無い日常と直結しているのがすごい。今年、京都造形芸術大学の授業であら恋の『Days』という2分強の曲を主題に90分以内で大学近辺で撮って来て見せ合うという無茶ぶり授業をやったのだが、それもやはり同時間軸で切り取って来た日常をまとめて観た時に何とも言えない感動があった。いつかMOOSIC LAB作品『GREAT ROMANCE』の生演奏バージョンが観たい!ぱぱんが、ぱん。

11.10(月)
『百円の恋』マスコミ試写。開場から10分であっという間に満席になりあたふた。入れきれない人もいて胃が痛い。夜、中野でNさんと『百円の恋』某作戦会議だったが8割型大学時代の鈴木パイセン、金子パイセンと同窓会みたいな飲みに。大学時代に鈴木さんたちとコピーバンドをやったTHE LA’S『THERE SHE GOES』が店内に流れた瞬間、ぶわーっとセンチメンタルな気分が押し寄るし帰り道の中野通りを自転車で走るのもまた久しぶりだしノスタル爺化甚だしい夜。ぱぱんが、ぱん。



11.11(火)
朝から市川悠輔監督と某企画打ち合わせ。相変わらず誰の目も見ない男である。引き続き汐田Pたちとご飯を食べながらMOOSIC LAB 2015に向けてあーだこーだ。夕方より『おんなのこきらい』チームのいる新宿御苑前へ。森川葵さんのポスタースチール撮り。加藤監督、デザイナーあきやま女史たちの「可愛いいいいいいいい」という黄色い声がビル内に轟いていた。その後渋谷へ。トップコートさんの20周年記念オーディションの映像制作チームの打ち上げで再びの市川監督や汐田P。それから朱P、吉開監督らとも再会。随分前から関わっていたのでだいぶ変遷はあったけど無事着地して感慨深い。どうでもいいけど〆の冷や汁がめちゃんこ美味しかった…!ぱぱんが、ぱん。

加藤綾佳×森川葵×ふぇのたす『おんなのこきらい』は2.14(土)〜新宿シネマカリテにて公開。

加藤綾佳×森川葵×ふぇのたす『おんなのこきらい』は2.14(土)〜新宿シネマカリテにて公開。



 

11.12(水)
朝イチで中目黒。『百円の恋』名古屋PR活動帰りの武監督に週末の広島行きの切符を渡す。下北沢に戻ってnonderico大澤Pらとお茶。四方山話。新宿でTさんと来年に向けた企み事。事務所に戻って、夕方ナタリーKさんらがやって来て企み事。あれこれありすぎるて頭の中だいぶ混乱して来た。それと、下請け仕事という立場の無力さよ。オールタイム正念場。楽しめなくなったら終わりだから気をつけよう。ぱぱんが、ぱん。
10.7michi

10.7(金)
娘の美知、生後1ヶ月。栃木から両親もやって来て家族で捨て印寓にお宮参りとお食事会。午後、ロフトプラスワンで打ち合わせ。夕方、飛び込みで仕事を手伝いたいというTさん面談。ちゃんとした社会人なのに初期衝動を感じる。早速事務所に行ってもらって作業してもらうことに。新宿武蔵野館・O支配人と打ち合わせ。刺される覚悟で行ったらむしろ救われて感謝しかない。夜、MOOSIC LABから1本立ちして2/14にシネマカリテで公開となる『おんなのこきらい』チームと打ち合わせ。加藤綾佳監督は助監督・制作部経験抱負なので段取り力が抜群で惚れ惚れ。中森明夫さんもやって来てカオス。年明けはこれも含めて怒濤の公開ラッシュでまさにWHEEL’S ON FIRE(白目)。ぱぱんが、ぱん。

10.8tsurugi

10.8(土)
午後からMOOSIC LAB 2015某組の面接、のようなもの。珈琲西武に4時間缶詰で入れ替わり立ち替わり人がやってくる。夜、劔樹人さん×犬山紙子さん結婚パーティーの二次会から合流。見汐麻衣姐さん(年下だけど)と久しぶりに話す。思えば劔さんを紹介してくれたのは見汐さんだったっけ。劔さんとは来年、大きな企み事があるので何とかしたい。スーツを着たmono君は『関東無宿』の小林旭みたいだった。ぱぱんが、ぱん。
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