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直井卓俊

直井卓俊

SPOTTED PRODUCTIONS主宰。『フラッシュバックメモリーズ3D』(’12/松江哲明)『SRサイタマノラッパー』シリーズ(’09-‘12/入江悠)『劇場版 神聖かまってちゃん』(’11/入江悠)『百円の恋』(’14/武正晴)『ワンダフルワールドエンド』(’14/松居大悟)『私たちのハァハァ』(’15/松居大悟)『MOOSIC LAB』(’12-/V.A.)など、インディペンデント映画を中心に企画・配給・宣伝プロデュースを手がける。

12.20(土)

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胃が痛い痛い痛い痛い痛い『百円の恋』初日。朝から舞台挨拶3連発。何と3回連続で立ち見。3回目はキャスト大集合。会場にはスタッフもたくさん。スタッフもキャストもきっとみんな今日が「完成」っていう気持ちなんだろうなっていういい顔をしていた。安藤サクラさん、新井浩文さんのご好意でお客さんの写メがOKに。いろんな人がツイートしてくれたが、安藤さんがめちゃ動き回るのであらゆる変な体勢でアップされてて爆笑だった。打ち上げに少しだけ顔を出して渋谷へ。『世界の終わりのいずこねこの終わりの始まり』出演アイドルのトーク&ライブ、上映、いずこねこラストライブ60分。映画完成からこっち、いずこねこという存在の生き延ばしは嬉しいけど辛い、そんな声をたくさん聞いて心苦しかった。茉里さん本人はもっと辛いだろう。でも出来上がった映画は素晴らしく、1人でも多くの人に届けたい気持ちは変わらない。いずこねこ=茉里さんはプラニメとして、生みの親サクライケンタは新ユニット”Maison Book Girl”の生みの親として。これからそれぞれの活動が続く。そんな世界の端っこに映画は生き続ける。そしてこの映画から西島大介さんの漫画、サクライさんのサントラ、飯田えりかさんの写真集が生まれていく。こういう絶望と希望の表裏一体さ、これこそが”いずこねこ”の真骨頂でもあるなあなんて思うと少し気が楽になるか…ってそんな台詞、実際劇中に出てくるね。嗚呼。ぱぱんが、ぱん。

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■12.21(日)

諸々仕事をこなして大阪へ。ロフトプラスワンWESTで田辺ユウキさん司会のSPOTTED忘年会イベント。諸事情あっての緊急イベントだったのでお客さんは少なかったが、とても充実したイベントンになったかと思う。顔を出してくれた皆さん、ありがたかった。関西の映画館に加え、京都造形芸術大学での講師とかシネマカレッジ京都の講師とかもあってより縁が深くなった1年だったなあ。ぱぱんが、ぱん。

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■12.22(月)
東京は六本木まで舞い戻り、松居組『私たちのハァハァ』MTG。その後新宿でMOOSIC LAB 2015、S組のオーディション。本命の某女史が流石のクオリティでみんなのハートを鷲掴んでくれた。夕方MOOSIC LAB 2015別組な打ち合わせがちょろっと。だいぶ疲れたのか早めの就寝。ぱぱんが、ぱん。

■12.23(火)
城定監督&久々のレオーネK氏と打ち合わせ。来年こそは、いろいろ形にしたいのだが、どうなることやら。夕方、MOOSIC LAB・S組のみんなと六本木ヒルズでティム・バートン展+打ち合わせ。第3者の目でいろいろ発見あり。ぱぱんが、ぱん。

■12.24(水)
市川悠輔組クランクアップとのことで滑り込みで撮影現場へ。本作はMOOSIC LAB 2014『恋文X』がきっかけとなって生まれたプチ商業作品なので、感慨深い。加藤綾佳×ふぇのたす『おんなのこきらい』が単独一般公開、『QOQ』の黒田将史はCO2で『バカドロン』撮影中。『あんこまん』の中村祐太郎&木村ひかるの多摩美術大学の卒業生制作『雲の屑』(編集は黒田将史)が素晴らしかったし、MOOSIC LABが起因となってネクストステージへと向かっていくのが本当に嬉しい。来年もきちんと成果が出るように、頑張らねば。ぱぱんが、ぱん。


■12.13(土)

夕方からの『百円の恋』先行上映でソワソワしたまま四谷三丁目、月刊・根本宗子のBAR公演ゲネプロを観劇。『あの子と旅行行きたくない』で大いに笑う。会場でこの日の『百円の恋』ゲストの早織さんと遭遇。後ほど!と別れる。誘ってくれたSUBPOKKE川端氏と何故か海鮮丼。いろいろ話し込む。夕方いざテアトル新宿へ。『百円の恋』大盛況でホッ。自分自身も初号試写以来2回目の鑑賞。泣きポイント早まる。お父さんのシーンがグッと来る。中井圭さん×武監督×足立紳さん×早織さんで1時間近くにのぼるトークショー。お客さんもだいぶ熱を帯びている模様で公開後の口コミは強力になりそうだ。

■12.14(日)

角川シネマ新宿で『福福荘の福ちゃん』観る。ファーストカットから藤田監督!で笑いがこみ上げる。藤田監督の描く人間は、他のどの映画よりも人間らしくて愛おしい。『全然大丈夫』や『グループ魂のでんきまむし』も見返したい。さらに藤田監督といえば、昔誰かから借りたVHSテープ(3倍録画)に収録されていた温水洋一がねじ式やっててアマゾンまで突っ走る映像がトラウマです。(確か、松尾スズキさんの舞台のオープニング映像だったはず)



■12.15(月)

朝から笹塚に来てくれたアソビシステムNさんと打ち合わせ。夕方、MOOSIC LAB 2015な打ち合わせ。これは当初の目論み通り面白くなりそうで期待。夜、SPOTTED PRODUCTIONS忘年会。今年初めてロフトプラスワンを貸し切っての催し。町あかりとGOMESS君が歌ってくれたり。今年お世話になった人々と来年いろいろ企んでる人たち100人近くが集まって、何ともカオスな状況に。二次会に残った面々と笹塚で三次会へ。朝迄。

■12.16(火)

朝起きたらGOMESS君とパン生地とあんこまん木村君が雑魚寝しててあー何かこういうの懐かしいなと思いながらみんなで駅まで。雨ざーざーな午前中、新宿でニュー八王子シネマNさんと打ち合わせ。とても盛り上がる。2.7(土)〜『百円の恋』を上映してもらうことになる。新しい劇場がどんどん空いていく、その映画の純粋な力に武者震いする。同じビルの地下がライブハウスらしく、MOOSIC LAB関連作品にも興味を持ってくださって嬉しかった。事務所に戻ってJVTAのIさんと『世界の終わりのいずこねこ』英語字幕打ち合わせ。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭での上映が決まったからだ。しかし竹内道宏監督渾身の4500の配信画面用のコメントをどうすべきかが問題。Iさん、何パターンかアイディア出します!と心強い一言で楽しみ。夕方新宿武蔵野館へ。『ワンダフルワールドエンド』先行上映。既にチケットは完売していて若い子でたくさんと思いきや、客席はおじさんばかりで驚いた。パンフ用の松居×稲葉×直井による「さよならできない、男ども。」対談も収録。半日取材から付き合っていた宣伝チームの浦谷、植村共に疲労困憊、『百円の恋』も盛り上がって来てるし人手がハンパなく足りてなくて罪悪感。

■12.17(水)

朝からMOOSIC LAB 2015新企画打ち合わせ。ふっと音楽と映画のピースがハマる。面白くなりますように。やなか珈琲で『ワンダフルワールドエンド』グッズ打ち合わせ。デザイン担当のMさんの話が面白過ぎる。いつか根本宗子さんと対談してほしい。打ち合わせ長引き、合間に一度出て5月にイベントで関わる6joma本間君と某ライブハウス下見。やなか珈琲に戻って打ち合わせ続き、事務所でスーツケース拾って品川へ。名古屋シネマスコーレへ。黒田将史監督の処女作『俺は電説だ!』は山下敦弘監督のフェイクドキュメンタリーに憧れた若武者が果敢に挑み、前半笑えるが後半停滞。しかし黒田君のエッセンスはバッチリ詰まってる。処女作ってそういうところが面白い。中村祐太郎監督最新作『雲の屑』が傑作だった。編集に黒田君が入って素直な編集で見せてくれるから、中村君のカメラの力、木村君の若いながらも人間臭い脚本が活きて来る。町あかりの音楽も相変わらずセンス抜群だ。ある意味『あんこまん』にあった課題を吹き飛ばしてくれた。体に鞭打って名古屋に行った甲斐があった。同日、MOOSIC LAB 2014『恋文X』が好評だった市川悠輔監督の新作がクランクイン。

SPOTTED758『雲の屑』監督:中村祐太郎×脚本:木村暉×編集:黒田将史というある意味シネマスコーレで生まれたコラボによる傑作が誕生!

SPOTTED758『雲の屑』監督:中村祐太郎×脚本:木村暉×編集:黒田将史というある意味シネマスコーレで生まれたコラボによる傑作が誕生!



■12.18(木)

名古屋滞在。夜、シネマスコーレで『世界の終わりのいずこねこ』先行上映。西島大介さんとトークショー。完成までいろいろ経緯もあって、解説やガイドが必要な映画だったりはするから、トークショー大事な映画。そもそもこの映画は一番最初の僕の西島さんへの無茶ぶりがスルーされたら立ち上がらなかった。いずこねこも20日に終わる。そこからどう売っていくのか。ある意味”わたしたちに許された特別な時間の終わり”が少しずつ迫っている。良い物ができて、でも苦しくて、でも伝えたくて。この映画を観る度、サクライさんの物悲しいピアノの旋律がずっと頭にループして止まなくなる。始まりから既に逆境だから、西島さんもだいぶ真剣に考えてくれていている。未来に向けていろいろなアイディアが浮かんだ夜。アイドル不在、おっさん2人のトークショーなのにお客さんも結構来てくれてホッ。夜、久々に台湾ラーメン(台湾にないらしい名古屋独自の麺。)食べられて嬉しかった。

西島先生、ありがとうございました!

西島先生、ありがとうございました!



■12.19(金)

朝イチで東京へ。午後、『劇場版 神聖かまってちゃん〜』などでお世話になったエムオンSさんと打ち合わせ。ある意味MOOSIC LABな四方山話。大変だけど、続けていると良い事もある。翌日より『百円の恋』初日で他の山積み人あってる仕事もソワソワして手がつかないし、無駄にもがいてもしょうがないので潔く夜は何も考えない事にした。SPOTTED史上最大キャパ、初めてのお正月映画、明日から新たなステージを目指しての闘いが始まる。最後の最後は自分で良い!と思った作品を信じる事。きっと届く、拡がる、そんなイメージを描きながら早めの就寝。


12.8(月)

大阪から戻って午後イチでSARAVAH東京で『おんなのこきらい』ディレクターズカット版の初号試写。本編尺、7分延びて80分に。僕は今迄で一番しっくりくる内容だったが、出演の木口健太らはMOOSIC LABでやった旧バージョンの方がいいと激論に。映画って不思議だなあ。まあ加藤監督は何言われてもぶれない人なので最終判断は基本お任せの方針。キャッチコピーは過激なやつとはいえ劇中台詞だから大丈夫だろうと思っていたら事務所NGだった。悔しい!…が、みんなであーだこーだ悩んだあげく、シンプルな「可愛くて、最悪。」を提案。みんな納得してくれてようやくFIX。夜、MOOSIC LAB 2015な打ち合わせ。現れた2人のルックスとプレゼンがゆるくて笑える。直感的に、必要悪…じゃなくて必要枠な人と感じる。『百円の恋』も公開迫って慌ただしい1週間が始まった。ぱぱんが、ぱん。



12.9(火)

以前、某女優さんがちょっと読んでと送ってくれていたプロットがあって、ようやく読めてなかなかにぶっとんでて面白かったので会って話す。実現させられたら面白い企画でワクワク…と。ひとまず脚本化するというので待つことに。夕方、来年の課題であり実現させたい某企画のブレスト会議。方針とキーパーソン、ちょっと見える。夜、MOOSIC LAB 2015な打ち合わせ。まだ不透明ながら、熱い想いを受け取る。ぱぱんが、ぱん。

12.10(水)

朝9時半の回で沖田修一監督『滝を見にいく』鑑賞。スクリーンの中も劇場内もおばちゃんに囲まれてすごいおばちゃん3D状態でほっこり。これこそ劇場体験!冒頭のバスの中のおばちゃんたちのさりげなく見事なキャラクター紹介。『海月姫』の監督はちゃんと観た方がいいと思う。歌舞伎町のタイ料理屋「バンタイ」でランチMTG。話してると何だか元気になってくる面白い方を紹介して頂く。事務所と近所で打ち合わせ4件。某映画祭とかMOOSIC LAB 2015とか脳味噌フルスロットル。ぱぱんが、ぱん。



12.11(木)

午前中から事務所で打ち合わせ→新宿で某監督と打ち合わせ。ENBUゼミで二ノ宮隆太郎特集についてあれこれ。夕方渋谷で某氏と打ち合わせ。夜、松居組『私たちのハァハァ』出演・井上苑子バースデーワンマンライブ。井上さん、ギター持ってるときが一番キラキラしてる。出演の4人+松居監督が揃って誕生日ケーキを持って登壇。美少女達(しかもオールJK)に囲まれた松居君の所在なさがウケる。『私たちのハァハァ』の断片を特報代わりに上映。期待値高まる。それにしてもハァハァチーム、スタッフたちのイベント出席率高過ぎ!仲良いなあ。せっかくなのでみんなと飲む。この日は井上さんのメジャーデビューも発表された一方で渋谷CLUB QUATTROでは『おんなのこきらい』のふぇのたすがメジャーデビューを発表。便乗して『おんなのこきらい』のシネマカリテでの単独上映をニュース配信したところ予想以上にバズっていて驚く。CINRA.NETではお気に入り1200超え、その日のニュースの1位になった。森川葵『ごめんね青春』あまりん効果なのか?何だか騒々しくてめでたい夜。ぱぱんが、ぱん。

ありがとう、森川葵さんa.k.a.あまりん!(『ごめんね青春』より)

ありがとう、森川葵さんa.k.a.あまりん!(『ごめんね青春』より)



12.12(金)

昨夜に引き続き松居組ハァハァMTG。高根Pと3人で世田谷の住宅街を延々歩いた記憶、何か時々夢に出そうな奇妙さだったな。夕方某監督とMOOSIC LAB 2015な打ち合わせ。あの娘BBAの頃安監督にも会ったりしつつ、新宿MARZで久々にvampilliaのライブ観戦。新曲むっちゃかっこ良かった。中華食べながらもう1件打ち合わせ。翌日の『百円の恋』先行上映のことや20日の本公開初日のことで電話が鳴り止まず、脳内カオスなウィークエンドなのであった。ぱぱんが、ぱん。
12.1(月)
『百円の恋』武監督のラジオ出演に同行。収録直前に菅原文太さんの訃報が飛び込む。高倉健さんに続き、巨星が続けてこの世を去った。夕方、安藤サクラさんの取材を経て、尾崎世界観初監督による『本当』Music Videoの撮影現場へ。出会って1秒でPVな企画、初めましてよーいスタートで一発OK、あっという間に終わった。浦谷さんのiPhoneが割れたのサクラさんが笑顔で僕の手になめくじを乗っけた以外は無事終了してホッ。近くのファミレスで浦谷さん、佐藤プロデューサーと打ち合わせ。

12.2(火)
下北沢で『百円の恋』今後のイベントや地方舞台挨拶に関するMTG。テアトル新宿の地上看板色稿チェック。ポスタービジュアルに「K.O.覚悟で観に来てくださいーテアトル新宿スタッフ一同」というコピーを勝手に(笑)加えさせてもらった。六本木でMさんとMTG。もう来年夏の相談をしている不思議。昨夜の尾崎世界観×安藤サクラのMVが無事Youtubeにて公開された。2人ともとにかくいい顔っ!!!!!!!!



12.3(水)
東映本社で『百円の恋』試写。過去最高に人が溢れてしまう。熱い感想を浴びるように聞く。絶賛してくれた阪本順治監督にご挨拶したら「こういう映画がヒットしないと日本映画界ダメだよね」と言われて滝汗。評判が良いとプレッシャーがこんなにも日に日に高まる物なのか。夜、MOOSIC LAB 2015な打ち合わせ1件。

12.4(木)
東映本社で『百円の恋』追加試写。1つ上の階の大きな試写会場にて。武監督は札幌シアターキノで先行上映とキャンペーンへ。翌日の『百円の恋』トークイベント用の映像編集をしなければならず川村清人監督に助けてもらう。夜、サクライケンタがプロデュースする新ユニット”Maison Book Girl”のライブを観る。サクライケンタの楽曲は本当にややこしくてカッコいい。出てるの知らなかったんだがGOMESS君のラップも聴けた。ちょっと立ち話したけど本当に気持ちのよい青年。15日の忘年会でラップしてくれると言ってくれた。『人間失格』は本当に名曲!
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=J-ZzDh_0qV8[/youtube]

12.5(金)
代田橋でブツを受け取る。ちょっとだけ不毛。しかし四の五の言ってられない。この日、函館イルミナシオン映画祭で『百円の恋』上映。東京では下北沢B&Bでトークイベント。安藤サクラさんがお客さんの顔が見えない!と立ったまま2時間。映像出し係として職務遂行。中井圭さんが普通にお客で来てくれていて恐縮する。客席ソールドアウト、とても充実感のある内容のイベント。前売券を買ってくれた方に1人1人丁寧にサインするサクラさんの愛!ご来場された皆さん、ありがとうございました!関係者の皆さん、おつかれさまでした!

12.5(金)下北沢B&Bでの『百円の恋』トークイベント、大盛況でした。役者、ボクサー、プロデューサー、それぞれの立場からの愛に溢れた2時間。

12.5(金)下北沢B&Bでの『百円の恋』トークイベント、大盛況でした。役者、ボクサー、プロデューサー、それぞれの立場からの愛に溢れた2時間。



12.6(土)
関西出張。兵庫・元町映画館へ。元町商店街、広大過ぎてちょっと怖い。喫茶店充実。元町映画館はそんな中に路面店として存在する。元100円ショップだったそうだ。そこで『百円の恋』やるの面白いなあ。そして元町映画館・林支配人は今年のうちの配給作品の上映で最も采配が光った人で、スタッフたちもすごくしっかりしている。関西の皆さん、是非足を運んでみてほしいです。夕方、大阪十三へ。第七藝術劇場・松村支配人、京都・立誠シネマ田中支配人と打ち合わせ。来年のあれこれ。夜、中崎町のPLANET+1、CO2事務局で黒田組『バカドロン』MTG。キャスティングの件など。その後下の「太陽の塔」で富岡さんとご飯食べながらあれこれ。怒濤の関西行脚1日目終了。

MOOSIC LAB 2014準グランプリスト黒田将史監督21歳にして初長編『バカドロン』!間もなく撮影開始!

MOOSIC LAB 2014準グランプリスト黒田将史監督21歳にして初長編『バカドロン』!間もなく撮影開始!



12.7(日)
京都・立誠シネマにてシネマカレッジ京都。人数少なかったけどそれぞれの企画書が興味深くみんなであーだこーだ話し合って自分のブレインウォッシュ的な意味合いでもすごく充実した時間だった。参加してくれた皆さんとミュンヘンでご飯。大阪・福島まで移動して田辺ユウキさん合流。その移動の間に、Jリーグ・ガンバ大阪が優勝決定!去年から考えると嘘みたいだけど、おめでたす!というわけで2nd LINEのふぇのたすワンマンLIVEへ。みこさん、どんどん可愛くなってる。ショウさん、ミキヒコ君もキャラがいいが、サポートの2人もだいぶキャラ立っててナイス。おでん天国とか東京おしゃれタウンとか大阪グルメタウンとかおかしな曲が増えていて笑った。『おんなのこきらい』関西上映もうまくいきますように。その後破れタイツさんが合流して企み事少々。関西でのミッション、何とか終了。

実はガンバ大阪、Jリーグ発足後の磯貝時代(弱小)から今の遠藤時代までかれこれ10年くらい応援してます。

実はガンバ大阪、Jリーグ発足後の磯貝時代(弱小)から今の遠藤時代までかれこれ10年くらい応援してます。

11.28(金)
『海月姫』試写。呆然。映画としては否定的な気持ちだった『ホットロード』の方がまだ全然アイドル映画として楽しむ余地があるように感じられる。終わった後中森明夫さんとバッタリ。お茶。夜、先日観せてもらった『トゥルボウ』が面白かった多田昌幸監督とお茶。作品と出会うのが遅過ぎたかもしれない。直感があったら行動は迅速にしないとダメだなと実感。

11.29(土)
『世界の終わりのいずこねこ』CAMPFIREリターンメニュー発送大会。竹内監督と石井助監督と僕で手作業。まんだらけバイト時代以来の久々の倉庫内作業員状態。不測の事態を乗り越え、やり切った感あったが、実は致命的な凡ミスがあったことにこの日は誰も気づかなかったのであった…(白目)久々に下北沢某所でビール。これが所謂労働終わりのビールってやつか…美味しい…と石井君と遠い目。スチールの飯田さんらも来てやんややんや。ぱぱんが、ぱん。

11.30(日)
毎年お世話になっているTAMA CINEMA FORUMさんでの上映会。今年は例年にない先行上映2本立てを企画してくださった。『ワンダフルワールドエンド』『世界の終わりのいずこねこ』。この2本立てにはとても意味がある。観た人で感度の高い人なら分かってくれるはず。スチールの飯田さんのツイート【世界の終わりから逃避することで生まれるのがガーリーでそれをドリーミンに存分に描いてるのが「ワンダフルワールドエンド」で、世界の終わりに面と向かってそのリアルをつきつけてるのが「世界の終わりのいずこねこ」一見リアルな設定のほうが夢を描いてて一見非現実な設定が現実を描いてる。】っていうのが言い得て妙。上映後、橋本愛、蒼波純、松居監督、竹内監督のトーク。遂に出会っちゃったなーという4人。感慨深い。2本とも出来上がる迄精神的にも現実的にも辛かったし大変だったけど、本当に作って良かったと実感。松居・竹内監督に感謝。ぱぱんが、ぱん。

TAMA CINEMA FORUM「ワールドエンドの少女たち」チケット完売の大盛況でした。ご来場された皆さん、ありがとうございました。

TAMA CINEMA FORUM「ワールドエンドの少女たち」チケット完売の大盛況でした。ご来場された皆さん、ありがとうございました。

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