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直井卓俊

直井卓俊

SPOTTED PRODUCTIONS主宰。『フラッシュバックメモリーズ3D』(’12/松江哲明)『SRサイタマノラッパー』シリーズ(’09-‘12/入江悠)『劇場版 神聖かまってちゃん』(’11/入江悠)『百円の恋』(’14/武正晴)『ワンダフルワールドエンド』(’14/松居大悟)『私たちのハァハァ』(’15/松居大悟)『MOOSIC LAB』(’12-/V.A.)など、インディペンデント映画を中心に企画・配給・宣伝プロデュースを手がける。

1.17(土)

『ワンダフルワールドエンド』初日、3回とも満席立ち見完売!皆様、おつかれさまでした!

『ワンダフルワールドエンド』初日、3回とも満席立ち見完売!皆様、おつかれさまでした!



松居大悟監督『ワンダフルワールドエンド』初日。朝から新宿武蔵野館。風間志織監督『チョコリエッタ』も初日で、スクリーン2つを入れ替わり立ち替わりで舞台挨拶。共闘してくれた太秦さん、調整してくれた新宿武蔵野館さんに感謝。午後の2回目の舞台挨拶で『ワンダフルワールドエンド』がベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に出品というのを正式に発表。14歳〜17歳の子供が審査員を務める部門とのことで反応が非常に楽しみ。で、舞台挨拶で松居監督と稲葉友がベルリンなんですヤバいんですと盛り上がってたら橋本愛さんが「映画祭もいいんですけど、まずは国内で1カ所でも多く上映しないと話にならないんで」と釘を刺していてそれって一番配給の僕に刺さる一言です。気が引き締まりました…(遠い目)そんなこんなで2回とも満席完売御礼。橋本愛さんと稲葉友くんの誕生日が同じなのでまとめてお祝い。それにしても客層が思っていたより大人の男の人が多かったなあ。謎。何はともあれこの企画は大森靖子の魅力が1人でも多く伝えるために作った。大人の事情を乗り越えるまで苦しかったけど、無力無善寺で始まったMV撮影がベルリン映画祭に繋がるなんて愉快痛快。作って本当に良かった。イベント諸々終わって、単身京都へ。元町映画館→京都シネマさんでの武監督&安藤サクラさん舞台挨拶に合流。こちらもすべて満席立ち見完売御礼!京都シネマさんのお客さんは8割以上女性だった気がする。あと、安藤サクラさんの記憶力のすごさにビビったのであった。長い一日、終了。

『百円の恋』京都シネマさん満席立ち見御礼!だいぶ女性が多くて吃驚!

『百円の恋』京都シネマさん満席立ち見御礼!だいぶ女性が多くて吃驚!



1.18(日)

京都で打ち合わせとかで結局夕方迄ドタバタして東京へ。いろいろあるけど3.7(土)公開の『世界の終わりのいずこねこ』の準備もいろいろと始めないとまずい。この映画はいろんな意味で難産だったし、出来てからもいずこねこがもう消滅してるので何とも心苦しい。次の活動が始まってる茉里さんやサクライさんをいずこねこの映画があることで生き延ばしてしまうことになるからだ。何より飼い主=ファンを苦しめてはいないだろうか?自問自答を繰り返しながらの数ヶ月だった…と言いつつ、出来上がった映画はやはり愛が詰まった力作であり、少しでも多くの人に観てほしいと思う。そして西島さんの漫画版も連載中だから両方チェックしてほしいな…っていうかうち、4ヶ月連続で封切り作品あるってどういうこと?(自業自得)



1.19(月)

昼に打ち合わせ2件。いろいろ新規案件。TV Bros.原稿のために『わるいおんな』観る。監督は城定夫(城定秀夫の変名!)。何と23時間以内に作ったVシネマだそうである。24時間女優っていう企画あったけど1時間短い!そして60分超えてる!てか前は2日撮りだったのがいよいよ1日撮りに…?いよいよ終わるんですかね、Vシネマ。嗚呼…ってMacBook用のSuper DriveにDVDを入れたら「かしゅん…」という音はするが再生もされないしDVDも出てこない。ヤバいヤバいとなり、結果もう最後Super Drive解体。DVDを救出した。そんなロスタイムを経てDVD鑑賞。条件面聞いて観たわけだけど、知らないで観た人は気にならないであろう最低限のクオリティ保ってた…というかやはりグッと来るシーンが多く、流石なのであった…! 映画学校の教材として城定監督のレクチャー付きで観るべきな気がする。

1.20(火)

安藤サクラさんマネージャーさんと『百円の恋』今後の舞台挨拶スケジューリングについてあれやこれや。何故かその後いろんな話で盛り上がって2時間も喋っていた。ふう。ベルリン映画祭の余波か『ワンダフルワールドエンド』に関する海外からの問い合わせメールが多くて困惑する日々。(単に英語出来な過ぎ)

ベルリン映画祭の公式カタログに『ワンダフルワールドエンド』が!

ベルリン映画祭の公式カタログに『ワンダフルワールドエンド』が!



1.21(水)

午前中に『おんなのこきらい』森川葵さん取材。何かめちゃくちゃ可愛さがグレードアップしててビビった。ノッてる証拠かしらん。終わって時間が少し空いたのでMOOSIC LABの原点とも言えるカフェ”ムリウイ”でハンバーガーと珈琲。屋上の庭の木々が撤去されて無機質な感じになってたけどそれもまた良し。途中で店員のおばさんがコンビニ行って来るから留守番しててと出ていってしまった。一人店内に取り残されて、いろんな事を思い出した。三輪二郎やヤング・ポールは元気だろうか。午後、下北沢に戻って6joma本間さんと打ち合わせ。何かこの人と話してるといろいろ燃えてくるから不思議。ZIJNE『SPOTTED701』復活させられるかなあ。5月に一緒にMOOSIC関連のイベントをやるのが楽しみ。夜、水曜日のカンパネラのライブを観に代官山UNITへ。500人キャパに600人入って大変な事になっていた。コムアイさん、すごかった。これはもう、一気に売れてしまうのではないかと思わされるハイクオリティのパフォーマンス!圧巻の一言でした。終わって帰り道、同じく観に来ていた『おんなのこきらい』加藤綾佳監督らとあれやこれや。


1.10(土)
『百円の恋』キネカ大森で安藤サクラさん&佐藤現プロデューサーが初日舞台挨拶。テアトル新宿で大ヒット御礼舞台挨拶。安藤サクラさん、武監督。満席立ち見完売!夜、MOOSIC LAB 2015某組MTG。とあるきかっけで直感で結びつけたチームだが思っていた以上に良い組み合わせになりそうでホッ。ぱぱんが、ぱん。

1.11(日)
『百円の恋』舞台挨拶ツアー開始でサクラさんと武監督は名古屋→大阪へ。自分は京都造形芸術大学の合評に参加させて頂く。去年話していた「箱庭感」を打ち砕く痛快な、それはロロ三浦くんのようなポップさを孕んだ痛快さなんだが、伊藤祥監督の『いろんなにおいのワカモノだ』が鮮烈だった。一歩間違ったら自主映画あるあるな破綻になりそうなところを得体の知れないエネルギーの固まりにして照射したような映画だった。可能性に満ちあふれた映画と出会えて嬉しかった。荻島亮太監督は前回観せてもらった作品と横ばいで優れていて、演出や細かいディティール、ユーモアのセンスに驚かされる。しかし、出来過ぎで可愛い気がない(笑)実は前回から一番期待していた生松絵美監が惜しかった。才能がごろっと横たわってるだけに、もっとできるでしょ!と思ってしまう。後で説明で聞いて分かる所が多過ぎた。でもこの人は、いまおかしんじ監督の初期作品と同じ匂いを感じるので次の作品観てみたい。鈴木卓爾監督や福岡監督、鈴木寛さんと飲み。深夜、ホテルのロビーでシマフィルム田中さんと打ち合わせ。就寝。ぱぱんが、ぱん。

1.12(月)
京都造形芸術大学で合評2日目。この日は女性監督ラッシュ。撮影も美術も美しく感覚もセンス抜群だが、みんな何か頑固で外に向いてないので頭に?マークがたくさん。震災をテーマにした伊藤監督(この人は男子)のラストシーンがうちの『ワンダフルワールドエンド』とかぶってたのでドキッとしたけど心に秘めた(笑)夜、先生たちと呑み。帰りのタクシーで青山真治監督と2人になり緊張。なぜか中村祐太郎監督と脚本家・木村ひかるの話をしたりしながら、テアトル新宿で『ユリイカ』の初日舞台挨拶に行ったことを思い出した。ぱぱんが、ぱん。

1.13(火)
昼に京都某所でMOOSIC LAB 2015な打ち合わせを少しだけして京都シネマに顔を出して、東京へ。『百円の恋』武正晴監督×尾崎世界観(クリープハイプ)トークショー。満席完売御礼。主題歌を超えた最強の主題歌だとスタッフ一同自負する『百八円の恋』、その制作秘話など。その後台湾料理屋で3人で呑み。あれやこれや。

『百円の恋』武正晴監督×『百八円の恋』尾崎世界観(クリープハイプ)

『百円の恋』武正晴監督×『百八円の恋』尾崎世界観(クリープハイプ)



1.14(水)
SMAさんで某プロジェクトMTG。渋谷で『おんなのこきらい』試写。こちらが予想外の大盛況。この映画、どんどん育ってる…!加藤監督に加えてふぇのたすも来てくれて簡単な舞台挨拶も。P社Oさんから新企画のお誘いがありご相談。MOOSIC LAB 某組MTG。シネマディクト谷田支配人を囲む会で配給会社の方達とあれやこれや。参加メンバーのex.アップリンク率高過ぎてちょっとした同窓会感覚にも陥る。ぱぱんが、ぱん。



1.15(木)
MOOSIC LAB 2015某組MTGを経て、ユーロスペース北條さんと久々に会う。東京の映画事情、完全に新宿時代になってる。渋谷が2番館的なのが多い感覚になってる。話していてそんなことを実感。MOOSIC LAB 某組MTG。大物アーティストとのコラボを企てるこの組。中身さえついてくれば…。ぱぱんが、ぱん。

1.16(金)
原宿A社さんで新企画MTG。立ち上がれ!茶柱よ!そんな感じの内容(嘘です)。下北沢でナタリーさんと某案件MTG。K’s cinemaにて『世界の終わりのいずこねこ』『MOOSIC LAB 2015』関連MTG。綱渡りだった『ワンダフルワールドエンド』グッズすべて納品完了でホッ。こちらもいよいよ明日から新宿武蔵野館が初日…!ぱぱんが、ぱん。

『ワンダフルワールドエンド』公式Tシャツ、増田ぴろよ先生の攻撃的デザインにしびれくらげ。

『ワンダフルワールドエンド』公式Tシャツ、増田ぴろよ先生の攻撃的デザインにしびれくらげ。

12.30(火)
夕方、MOOSIC LAB 2015作戦会議。五里霧中な某組の可能性を探る。何とか参加させたいが。ううむ。夜、イメージリングスの忘年会。年々人が減ってるなあ。さみしい。村上賢司監督、山下敦弘監督らととてもくだらない話90%と実のある話10%、この10%に企画の種やひらめきがつまっている。しまださんがいなくなってもう3年なのか。例年、何話したかさっぱり覚えてないけどいつも涙が出る程笑ってた事だけは覚えてる。さてと、2014年が終わる…。ぱぱんが、ぱん。

12.31(水)
大晦日の実感なし。それもそのはず昼から大田区総合体育館へ。ボクシングの世界タイトルマッチで『百円の恋』チラシまき。佐藤プロデューサーが先頭切ってるからして1人で行かせるわけにはいかない!浦谷先生と佐藤さんとその先輩Pで約3時間、手配り。パンフを配るお兄さんたちとの連携も徐々に深まったり、場所や集まる人が新鮮だったからか、意外とあっという間だった。夜、ウトウトしながら紅白歌合戦見てたら、何かステージに女優・山田真歩さんがいる気がしてまさかなーと思ったら本物だった。やるなあ、山田さん。で、2014年、終わったが年末感ゼロ。線を1本跨いだだけのような感覚。百円の恋、ワンダフルワールドエンド、おんなのこきらい、世界の終わりのいずこねこ、MOOSIC LAB、怒濤の戦いの幕開けに過ぎない…ぱぱんが、ぱん(白目)

1.1(木)
あけまして映画の日。もうずっと映画館行ってない!…ということで、単身ユナイテッドとしまえんへ。『インターステラー』『ゴーン・ガール』見る。後者の破壊力が凄まじく、順番逆にすれば良かった。『インターステラー』四次元と五次元の表現とかハンパなくて哲学的過ぎてわからないことも多々だったがそれでも泣けた。西島大介さんが言っていたが、確かに『世界の終わりのいずこねこ』と精神が似ている。そして『ゴーン・ガール』の凄まじさ。男女とも墓穴掘りまくる滑稽さから対等かと思いきや、最後に圧倒的な力の差を見せつけられてしまう。世界の結婚率を低下させ兼ねない恐ろしい映画であった…ぱぱんが、ぱん。(遠い目)






1.2(金)
直井家集合で都内某所で過ごす。夜に父が風邪気味になってしまい母と薬を買いに何故か恵比寿駅前のコクミンドラッグ(閉店10分前)まで猛ダッシュしたのは何か今後もずっと覚えてそうな思い出に。ありがとう、動く歩道。ぱぱんが、ぱん。

1.3(土)
昨年見逃していた矢口監督の『WOOD JOB!』観たんだけどこれが最高に面白かった。染谷くんベストアクトと言っても過言ではないし、長澤まさみも伊藤英明もその他のみんな良かった。あまり情報入れずに観れたせいか、後半戦の奇怪なお祭りのところはもう本当にワクワクが止まらない。これは絶対にいつかスクリーンで再見したい。ぱぱんが、ぱん。



1.4(日)
翌日から打ち合わせの連続になるので、デスクワークと『ワンダフルワールドエンド』の物販制作進行。年末跨いだので特にトートバッグのコストと納期がヤバい。増田ぴろよさんの攻撃的で絶対にぶれないセンス、そして臨機応変な対応に惚れ惚れ。これぞ大森靖子の映画!という物販ができそうで嬉しい。とにかく納期とコスパを…ってどっちにせようちは大した手数料入るわけじゃないんだけど何でこんなに頑張ってんだろ、俺。もはや、増田さんの攻めまくりのデザインを実現させたいという意地か…(白目)

masudapiroyo.com

1.5(月)
新年初の打ち合わせは珈琲西武でユマニテさん。安藤サクラさんマネージメントのお2人。1月の怒濤の舞台挨拶ツアーのご相談など。打ち合わせ中に某賞の受賞ニュースも舞い込む。事務所に戻るとたくさんの年賀状。今年はいそがし過ぎてうちからは年賀状出せなかったので申し訳ない。夏に暑中見舞いは出せるだろうか。夕方V社さんがうちの作品や企画に興味を持って来てくれて長時間話し込む。飲み屋に行けば良かったレベル。今年も一気にいろいろ動き出す予感に武者震い。ぱぱんが、ぱん。

1.6(火)
ひたすら事務所で電話営業やら発送やら。夜、プロデューサーS君がやって来てお茶しながら新企画の話。急激な眠気に襲われながらも打ち合わせを乗り切る。この日は潔くちょっと早めに寝る。ぱぱんが、ぱん。

1.7(水)
テレビ朝日で打ち合わせ。初めてオフィス内に入った。打ち合わせではいつかお仕事で会いたかった水野しずさんと遭遇。めちゃくちゃクレバーで、作り手側の目線も持っていてナイス過ぎる人物で感動。事務所に戻って印刷会社さんと打ち合わせ、L社Kさんが新年の挨拶にわざわざ来てくれたり、やべさやさんとSUBPOKKE川端さんと打ち合わせしたり、何かちょっと詰め込み過ぎで脳内カオス状態に。でも、やるんだよ、まだまだこれからだよ、な年始気分。ぱぱんが、ぱん。

1.8(木)
午前中に東映ビデオで佐藤Pと『百円の恋』打ち合わせ。京都造形大の合評で行けない自分の代わりに地方舞台挨拶ツアーに帯同してくださるとのことで感謝。お客さんは僅か3週で既にSPOTTED史上最大の大入りに。さらなる高みを目指していろいろ考えねばならない。お昼にKADOKAWAで大森Pと『鬼灯さん家のアネキ』精算報告と打ち合わせなど。こっちの興行は難しかった。誰かの意志で完成された物を預かって強引にうちのレールに乗せるのと、企画段階から関わらせてもらってしっかりとレールに乗せて行くのではだいぶ差が出る。この2作品を配給した事で、SPOTTEDの資質という物が浮き彫りになった気がする。その後MOOSIC LAB 2015某M組→某S組打ち合わせ。いやーおかしな人たちが揃って来た。両組ともとても楽しみである。夜、Vampilliaさんのライブイベントに顔を出すが大幅に押していて当のVampilliaを断念して仕事に戻った。慌ただしくなってきた。むむむ。ぱぱんが、ぱん。

1.9(金)
加藤綾佳監督『おんなのこきらい』パンフ用のふぇのたす取材&打ち合わせ。ふぇのたすも3月でメジャーデビュー。『ごめんね青春』でブレイクした森川葵共々映画にとって何とも頼もしい存在である。予告編の再生回数も20000回を超え、日々のtwitterでも観たいという声が絶えない。ここまでなるとはなあ。読みが甘過ぎた。ぶれずに作り切った加藤監督に敬意を表せねばならない。夜、DECKRECネモトさんと竹内道宏監督と松居大悟監督となぜか柴田さん(忘れらんねえよ)とデザイナーあきやまさんという謎面子で新年会。柴田さんが面白過ぎて腹がよじれるほどに笑った。(喋り方が誰かに似てるなあと思ったら古澤健監督だった(笑))ぱぱんが、ぱん。


12.25(木)
『百円の恋』大入り続いてありがたし。SPOTTEDの動員記録を3週くらいで塗り替えそうな勢いだ。年末進行も重なりなんとも慌ただしく落ち着かない一日。
『百円の恋』テアトル新宿の大抱負ボード。既に言葉がびっちり!

『百円の恋』テアトル新宿の大抱負ボード。既に言葉がびっちり!



12.26(金)
先日クランクアップした市川組MTG。来年6月の公開に向けて始動。半年なんてあっという間だろうな。期待と不安。雑務をこなして松居組スタッフ忘年会へ。『自分の事ばかりで情けなくなるよ』からこっち、スタッフがほぼ一緒なのがいい。何か、忘年会っていうよりは忘年会であり新年会であるような、そんな勢いに満ちた会だった。夜中に下北沢Sでもう1杯だけ呑んで、久々に朝迄。
躍動する松居監督。2015年も宜しくお願いします!

躍動する松居監督。2015年も宜しくお願いします!



12.27(土)
何となく今年の残務を終わらせたい気持ちと来年の計画を立てたい気持ちがごっちゃになっていて頭の中が忙しい。『百円の恋』から4ヶ月連続で封切りはやっぱり無茶なはずなんだが、何とかすべて形になってきたのが不思議だ。具体化率が上がってるのが良くも悪くもある2014年だった。来年はもうちょっと慎重に行かねばなるまい。しかし翌年の秋迄のラインナップが何となく見えてるのは今年が初めてだ。ハッ、待てよ?これが年間事業計画というやつか?何か会社っぽい…!(←考え方が低レベル過ぎ)

12/28(日)
今年、個人的にはBiS解散以降で最もキラキラ(ギラギラ)していた福井のアイドル、せのしすたぁの初ワンマン。真っ昼間の下北沢SHELTER。モッシュにダイブにもはやアイドルのライブではなかった。精神的にも肉体的にもすべてがギリギリでいつ終わってもおかしくない、それでも今ここを完全燃焼させようというプリミティブな空間。日本に残る奇祭ってこういう気持ちで続いてきているのではないだろうか。もはやアイドルもファンも「終わり」を自覚した”さとり世代”に突入しているような、感覚も感じた。でも、やるんだよ。って何かやっぱりもはやアイドルがロックなんじゃないかという錯覚。夕方以降、MOOSIC LAB某組打ち合わせ。この組、既に台風の目な気がする。夜、今泉監督らと来年に向けてあーだこーだ言いながら呑む。遅れて現れた青柳文子先生のひょんな流れから出た「私のおかげでマネージャーが鍛えられてる」というのは大リーガーか組長の娘かって感じの逆説的名言で息を呑む。
せのしすたぁ、アンコールお馴染みのフロア突撃ライブでのサイリウムの海!

せのしすたぁ、アンコールお馴染みのフロア突撃ライブでのサイリウムの海!





12.29(月)

もう会社関係は冬休みモードなので、来年に向けた軽めの打ち合わせとかたまってる経費の精算が意外とはかどるので結局鬼のように仕事をしている年末。午前中にMOOSIC LAB某組MTG。この組も期待値が高いのでずっこけさせたくない。午後イチで新宿でSUBPOKKEのPodcast「今泉力哉のフランスパンを食べる」収録。あれこれ喋り過ぎて申し訳なし…。夕方、加藤監督と『おんなのこきらい』MTG〜シネマカリテにB1ポスター初出しを観に行く。洋画に混ざって浮いてていい感じだった笑。夜、池袋の「手刀」にベッド・インのライブを見に行ったけどめちゃ盛り上がってそしてバンド形態初めて観たけど最高にカッコ良かった…(遠い目)


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