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末光篤

末光篤

ミュージシャン。SUEMITSU & THE SUEMITHとして、2006年キューンレコードからメジャーデビュー。「Astaire」「Allegro Cantabile」といった自身の代表作に加え、プロデュース作品では、木村カエラに提供した「Butterfly」がヒット。2011年、本名の「末光篤」として活動再開。2012年「Butterfly」のセルフカヴァーを含むミニ・アルバム「From Your Pianist」を発表。ミュージシャンとして、プロデューサーとして、幅広く活動している。

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11/26に末光篤のニューシングル
「This Merry-Go-Round Song」(That Golden Carousel Version)が、
配信にてリリースになりました。
 
この曲は元々、カドカワのアニメ担当のPの方から、
アニメのエンディングテーマの依頼を受けて書いたもの。

そのタイトル「繰繰れ!コックリさん」という、
物凄くインパクトある作品名に正直、戸惑いましたが、
僕の音楽性を気に入ってくださってのお話だったので、
とても嬉しく思い、今回担当させて頂くことになりました。

ごく当たり前なこと、特別ではないこと、
退屈かもしれない、それでも毎日繰り返していること。
 
そういうことが、それこそがかけがえのない幸せであるということ、
そんなイメージからなんとなく、
静かに回っているメリーゴーランドという記号を思い付き、
今回のテーマにしました。
 
この曲はアニメのエンディングテーマ(としてスタートした企画)なので、
CDはアニメCDとしてリリースされましたが(ジャケットもアニメのイラスト)、
そのアニメだけのイメージだけではなく、
アーティストとしても、僕自身がこの曲を発信したかったので、
歌詞とジャケットを変えて、配信ヴァージョンを作り、
両方、同時リリースすることにしました。

ジャケットは僕の好きなアパレルブランド「MR. GENTLEMAN」の
吉井さん、オオスミさんにスタイリングをお願いしました。
場所はCLUB芝浦アイランドのプール。
水中での撮影は非常に楽しかったです(オフショットはまた後日ご報告)
これまでの僕にはなかったテイストで(頭に何も被っていないのも初)
意図する“違和感”を感じられる作品になったと思っています。

多くの人に聴いて貰えると嬉しいです。
愛される曲になるように。


試聴はこちらから↓



●配信シングルver.
This Merry-Go-Round Song (That Golden Carousel Version)
末光篤 a.k.a SUEMITSU & THE SUEMITH

現在配信中↓
「iTunes」

https://itunes.apple.com/jp/album/this-merry-go-round-song-that/id941018765

「amazon」

http://www.amazon.co.jp/This-Merry-Go-Round-Golden-Carousel-Version/dp/B00Q9SBOCK/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1417173089&sr=8-3&keywords=this+merry-go-round+song

「レコチョク」

http://recochoku.jp/song/S1000997526/

「mora」

http://mora.jp/package/43000066/TMGRS-01/

「ドワンゴ」

http://pc.dwango.jp/portals/music/976726

●CD オリジナルver.
「繰繰れ!コックリさん エンディング e.p.」
1. This Merry-Go-Round Song
2. This Merry-Go-Round Song (Instrumental)
3. This Merry-Go-Round Song (Piano Version)
4. This Merry-Go-Round Song (TV Size)
全4トラック / ZMCZ-9716 / ¥1,296 (Tax In)

テレビアニメ「繰繰れ!コックリさん」テレビ東京 他で放送中

http://www.gugukoku.com/
先日、ライターの長井さん、アーカイヴァーの鈴木さんのラジオ番組に、
二年振りに呼んで頂いた。
この番組は歌謡をテーマに語られる番組で、
今回は歌謡デュエット曲をフィーチャーし、
僕と斉藤由貴さんとのデュエット曲「恋を、した。」を取り上げて頂いた。
(僕は他に坂本真綾さんや傳田真央さんとのデュエット曲も有)

僕はジャンル問わず、デュエットは概ね好きなのだが、
いわゆる昭和の忘年会系(オヤジ上司にパワハラされるOLの図)を連想させる、
あのてのものには興味無し。

そうではない面白いものも沢山あるのだが、番組では時間の都合で、
僕がセレクトした曲を一曲、取り上げて頂いた。
まあ、デュエット曲と言われて、最初にコレを思い付くというのも、
相当毒されてるとは思うが…。

という訳で、デュエットを色々とご紹介。

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「CHANCE!心ときめいて」Yuki & Junji

前にもブログで紹介した、兵藤ゆきさんと高田純次氏のデュエット曲。
「天才!たけしの元気がでるテレビ」からの企画シングルなのだが、
企画ものとは言え、これが非常に高いクオリティ。

まず高田氏の音域の狭さを転調技により、力づくでカヴァー。
そこにゆき姉のパワフルかつ、どこまでも伸びる心地良いボーカルが加わり、
高田氏を圧倒的にリード(つーか掻き消す勢い)
 
カノン進行で始まるメロもなかなかキャッチーで、言うことなし。
作曲は小森田実さん。
この曲が収録された番組のV.Aコンピは既に廃盤かつレア盤につき、
再CD化が望まれる(?)一曲。
 
 
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「地球は回るよ」トワ・エ・モワ
 
言わずと知れた和製ソフトロック・クラシックス。
元は「時は変わるとも」というタイトルで、
「合歓ポピュラーフェスティバル’70」で入賞した曲で、
本作はそれをブラッシュアップしたもの。
 
聞き所は、白鳥英美子さんのソプラノボイスは勿論だが、
芥川澄夫氏の下ハモのラインがなかなか良かったりする。
男女混声合唱曲要素も色濃く現れているこの曲、
EXPO70前後の独特のピースフルな雰囲気が最高!
 
 
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「OH!! Gentle Life」佐川満男&伊東ゆかり
 
クリネックスの非売品販促用レコードに収録された、
こちらも和物ソフロの人気曲。

作曲は京平先生によるもので、素直に進行しないコード感や、
(ダイアトニックの1→6→2ときたら5のドミナントにいきたいところを、
あえて1のトニックに下し、ツーファイヴを完全無視)
何かを予感させるストリングのトレモロが印象的なイントロから、
ぐっと心を掴まれます。
 
 
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「ふたり」つなき&みどり
 
三原綱木氏(ex.ブルーコメッツ)と田代みどりさんによる
夫婦デュオのクラブユースなシングル曲で、こちらも京平先生作品。
 
ソウルフルなボーカルの掛け合いにブラスセクションが
まるで三声のように絡み付くサビは圧倒!
 
 
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「GO!GO!レンタカー」田辺靖雄&中尾ミエ
 
エンジンの爆音から軽快にスタートする、
宮川泰先生による60’Sゴーゴー歌謡の大傑作。
 
当時のホンダのタイアップソングです。
パンチの効いたボーカル、
テケテケなエレキも凄く良いです。
 
 
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「ブルーロマンス薬局(ファーマシー)」ポップコーン

同性二人組(ピンク・レディーとか狩人,etc)による曲は
デュオという区分になるらしく、
歌謡曲においてデュエットというと、一応男女ものを指すらしい。
…つーことは、これもデュエットに入るのだろうか?
 
特に好きでもないし、
寧ろビジュアルコンセプト的には「無いわー」という感じなのに、
何、この気になる感じ。
見たくなのに、なんかつい見てしまうっていうアレですね。
なんでレコード持ってんだろ、俺。
 
 
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「Easy 悪 Rock’n Roll」三原順子&嶋大輔
 
2014年現在、このレコードについてあれこれと考えている人は、
俺とアーカイヴァーの鈴木さんしかいない筈。
 
みんなすっかり忘れている(つーか知らないかも)三原先生とex.銀蠅一家による
ロックスビリッツバリバリ夜露死苦なこの曲は、
例え、今は同じカテゴリー(不良)に属していたとしても、
数年後にはどうなるかわからない、
ああ人生って素晴らしい!…今やそんなメッセージソングに。
 
 
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「札幌 City Light ‘87」安倍里律子&誠直也

これと言って特徴のない曲だが、家にあったので一応。
まあ、見たままの雰囲気のいわゆる歌謡曲です。
(「もしかしてpart.2」とか、ああいう類)
特筆することは何もありません。

良からぬプレイを想像させるジャケのお二人が何ともエロい。
つーかなんでレコード持ってんだろ、俺。
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