EYESCREAM.JP – For Creative Living

teamLab

teamLab

プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。

行幸通り ハーモニアスひかりアベニュー2_R チームラボ、東京・丸の内エリアにて開催される「東京ミチテラス2016」に参加。
皇居と東京駅を結ぶ行幸通りを、チームラボボールを使った「バルーンイルミネーション」とLEDの光と音で演出します。また、鑑賞者のメッセージが木になっていく参加型のAR作品「Message Pillar」と、映画「君の名は。」とコラボレーションした『映画「君の名は。」コラボレーション ひかりメッセージツリー』も展示します。

期間は、2016年12月24日(土)〜12月28日(水)まで。
※『映画「君の名は。」コラボレーション ひかりメッセージツリー』は、12月16日(金)~28日(水)開催です。
展示詳細: http://www.tokyo-michiterasu.jp/

ハーモニアスひかりアベニュー
teamLab, 2016, Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
行幸通り ハーモニアスひかりアベニュー_R
作品: http://www.team-lab.com/harmonious
チームラボボールを使った「バルーンイルミネーション」とLEDの光と音で演出された空間。

映画「君の名は。」コラボレーション ひかりメッセージツリーMassage Pillar_main_R

Massage Pillar02 (1)_R Message Pillarと、映画「君の名は。」のコラボレーション。
“メッセージツリー”のピラーを、スマートフォンアプリ「Message Pillar」のカメラ越しに見ると、ピラーのまわりに、映画「君の名は。」の名セリフが浮遊しています。ピラーごとに、それぞれ違ったキャラクターのセリフが浮遊しており、そのキャラクターと写真を撮ることができます。

※Message Pillarとは
エリア各地に設置された専用のポールに向かって、スマートフォンアプリ「Message Pillar」のカメラ越しに見ると、ポールのまわりに浮遊する言葉が現れます。アプリでメッセージを書き込んで投げ込むと、そのメッセージも、これまで投げ込まれた他のメッセージと一緒になって浮遊し、メッセージからできた木になっていきます。
作品: https://www.team-lab.net/jp/w/pillar/

【開催概要】
東京ミチテラス2016
会期、開催時間:
・ハーモニアスひかりアベニュー
2016年12月24日(土)〜12月28日(水)
17:00~21:00(予定)
・映画「君の名は。」コラボレーション ひかりメッセージツリー
2016年12月16日(金)〜12月28日(水)
17:00~21:00(予定)
会場: 東京・行幸通り/丸の内エリア
・ハーモニアスひかりアベニュー・・・行幸通り(〒100-0005 東京都千代田区 丸の内2丁目)
・映画「君の名は。」コラボレーション ひかりメッセージツリー・・・東京国際フォーラム、新投稿ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、東京サンケイビル
入場料: 無料
主催: 東京ミチテラス 2016 実行委員会
全体アドバイザー:JTQ株式会社代表/スペースコンポーザー 谷川じゅんじ
お問合せ:東京ミチテラス 2016 実行委員会事務局 TEL:0180-993-771(テレドーム)
URL: http://www.tokyo-michiterasu.jp/

【アプリ情報】
Message Pillar
公開日:2016年12月初旬〜中旬予定
価格:無料
ダウンロード方法:
[App Store]
URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1180047651?mt=8
[google play]
URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamlab.messagepiller

徳島市は、吉野川に育まれ、138もの川が流れる水の都です。

町の中心にある徳島城跡の城山にある城山原生林は、日本にはもうほとんど残っていない「原生林」(人の手が全く入っていない森)で、市街地の中心に広大な緑地帯が存在するのは非常に珍しく、樹齢600年の竜王さんのクスや、80種余りの野鳥が生存します。

今回は、そのような徳島市の特徴を生かし、街の中心部の川と森を、光と音とデジタルテクノロジーによって、人々の存在によって変化するデジタルアート空間に変えます。

地方には素晴らしい地理的特性を持つ場所、歴史的背景を持つ場所、特異な文化を残す場所が多数あります。それらは深く知れば魅力的である一方、海外の人には少しわかりにくかったり、現代には少し退屈だったりする側面もあります。しかし、その場所の特性を生かし、新たな価値を付加し拡張することができたら、大都市にはない魅力的なスポットになりうるポテンシャルを持つと考えています。僕らは、Digitized Nature、Digitized Cityというアートプロジェクトをやっています。

■Digitized Nature Art, Digitized City Art

自然が自然のままアートになる、街が街のままアートになる

デジタルアートは、デジタルテクノロジーと、光や音などを使うため、自然を破壊せず、自然が生きたまま、また、街も物理的には変化させず、現状の街のままアートにすることができます。

自然の中にアートがあるのではなく、自然そのものが自然のままアートになる。

街の中にアートがあるのではなく、街の一部がそのままアートになる。そして、その考えを拡大していくと、街そのものを、デジタル化によって大きなアート空間にすることができるのです。

そして、チームラボの「デジタルアートがその場の鑑賞者の関係性に影響を与える」という考えによって、街をデジタルアートにすることで、街にいる人々の関係性をとてもポジティブなものへと変えていくことができるのではないかと考えています。

詳細: https://www.team-lab.net/jp/concept/digitizedcityartproject/

■展示作品
呼応する球体のゆらめく川 / ​Shimmering River of ​Resonating Spheres​​(開催場所: 新町川水際公園)
teamLab, 2016, Interactive Installation, Endless作品: https://www.team-lab.net/jp/works/shimmering_river_of_resonating_spheres/


川の水面にただよう光の球体は、川の流れにゆらめきながら、それぞれ自律している。そして、まるでゆっくりと呼吸しているかのように、強く輝いたり消えたりを繰り返す。

球体は、人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けると、色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、そのまわりの球体も呼応し、同じ色に変化し音色を響かせる。そして次々にまわりの球体も連続的に呼応していく。



両岸の人々は、川を超えて、同じ空間にいる他の存在を普段より意識するだろう。

城跡の山の呼応する森 / Resonating ​Forest​ in the Castle Ruins Mountain(開催場所: 徳島中央公園)
teamLab, 2016, Interactive Digitized Nature, Endless 作品: https://www.team-lab.net/jp/works/resonatingtrees_castle/

木々の光は、それぞれ自律しており、ゆっくりと呼吸するかのように強く輝いたり消えたりを繰り返す。

木は、人や動物が近くを通ると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その近隣の木も呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせる。そして次々のまわりの木々も連続して呼応していく。

向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識するだろう。

リバーサイド クリスタルツリー / ​Riverside ​Crystal Tree(開催場所: 藍場浜公園)
teamLab, 2016, Interactive Light Sculpture, Endless, Sound: Hideaki Takahashi 参考作品: http://www.team-lab.net/jp/works/crystaltree/


光の点の集合で立体のツリーを創っている。このツリーは立体物であるが、光でできているため、デジタルで制御することによって、インタラクティブに動く。

人々は、スマートフォンを通じてオーナメントを選び、ツリーに向かって投げると、巨大な光の立体物となって出現し、ツリーを飾り付ける。

■関連作品
Flowers in the Sandfall – Tokushima(開催場所: 阿波銀行 本店営業部 西側入口エントランス)
teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless 作品: https://www.team-lab.net/jp/works/flowers_in_the_sandfall_tokushima/


徳島に咲く花々が月ごとに変化し、一年を通して一年間の徳島の花々が咲いては散り、変化していく。

花は生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて散り、枯れて死んでいく。つまり、花は誕生と死滅を、永遠と繰り返し続ける。


流れ落ちる砂の前に人が立つと、砂はその人がつくる存在感に衝突し、砂が割れていく。

古代から、人々は、落下していく砂を見て、短い時間の概念を知り、そして、花々の変化で、長い時間の移り変わりを感じてきた。

作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

【開催概要】
徳島LEDアートフェスティバル2016
徳島ライトシティアートナイト – チームラボ 光る川と光る森
http://tokushima2016.team-lab.net/
会期: 2016年12月16日(金)~25日(日)(10日間)
会場: 徳島市中心部
時間: 18:00~22:00(一部コンテンツを除く)
入場料: 無料
主催: 徳島LEDアートフェスティバル2016実行委員会・徳島市
http://tok-led-artfest.net/
芸術監督: 猪子寿之(チームラボ)
問い合わせ: 徳島LEDアートフェスティバル2016実行委員会事務局(徳島市経済部経済政策課 内)
088-621-5225

【オープニングセレモニー(点灯式)】
日時: 12月16日
17:30~オープニングセレモニー
18:00~点灯式
場所: 新町橋東公園

MIKIMOTO(ミキモト)の本店・ミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウを、チームラボが演出し、人が近づくと、輝く木が「光の珠(たま)」となって散らばっていくインタラクティブ作品「Sparkling Dream Tree by teamLab」を展示します。期間は、2016年11月11日(金)〜12月25日(日)まで。

展示詳細: https://www.team-lab.net/jp/e/mikimoto/

■出品作品
Sparkling Dream Tree by teamLab
teamLab, 2016, Interactive Digital Work, Endless
Sparkling Dream Tree by teamLab_main_R_R
作品: https://www.team-lab.net/jp/w/sparkling-dream-tree/
映像: https://youtu.be/CcSgCtGtEhI
森の中で輝く光の珠でできた木。人が近づくと、輝く木は「光の珠(たま)」となり、散らばっていく。光の珠は、常に生まれ続け、木となる。

作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

【開催概要】
ミキモト銀座2丁目本店
会期: 2016年11月11日(金)〜12月25日(日)
会場: ミキモト銀座2丁目本店(東京都中央区銀座2丁目4−12)
展示時間: 10:00〜23:00
URL: https://www.mikimoto.com/jp/

チームラボ、イッカン・アート・ギャラリー(シンガポール)にて「teamLab: Flutter of Butterflies Beyond Borders – New Digital Works」を開催。新作「境界のない群蝶、儚い命 / Flutter of Butterflies Beyond Borders, Ephemeral Life」 と「Dark Waves」を発表。「The Void」を含む、3作品を展示。
期間は、2016年11月17日(木)〜12月22日(木)まで。

teamLab: Flutter of Butterflies Beyond Borders – New Digital Works: http://ikkan-art.com/teamlab-flutter/
展示詳細: https://www.team-lab.net/jp/e/new-digital-works/

■出品作品
境界のない群蝶、儚い命 / Flutter of Butterflies Beyond Borders, Ephemeral Life
teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless
1026_Flutter of Butterflies Beyond Borders+Void_02 (1)_R
Flutter of Butterflies Beyond Borders_GYRE003_R
Flutter of Butterflies Beyond Borders_GYRE01_R
Flutter of Butterflies Beyond Borders, Ephemeral Life + The Void
作品: https://www.team-lab.net/jp/w/ephemeral-life/

『群蝶図』。この群蝶は、鑑賞者の足元から生まれ、羽の模様を変容させながら空間の中を舞う。また、同じ空間に展示された他の作品の中も舞う。他のインスタレーション作品の空間の中も、他のディスプレイの作品の中もシームレスに飛ぶことによって、作品のフレームという概念を解き放ち、作品間の境界をなくし、あいまいにしていく。

群蝶は、他の作品の中の花が咲いている場所に集まるなど、他の作品の状態に影響を受けて飛ぶ。また、鑑賞者が触れると死んでいくなど、鑑賞者の振舞いに影響を受ける。

この作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。
あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として、以前の状態が複製されることなく、変容し続ける。つまり、今この瞬間の絵は、二度と見ることができない。

The Void
teamLab, 2016, Digital Work, 4 channels
The_void_main_high_R
作品: https://www.team-lab.net/jp/w/thevoid/

Dark Waves
teamLab, 2016, Digital Work, Continuous Loop, 8 channels, Continuous Loop
Darkwaves_art8HD_72dpi_R
作品: https://www.team-lab.net/jp/w/darkwaves/

コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシュミレーションし波を構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、波の表層部分の水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、仮想の三次元空間に立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。

前近代の日本の絵画では、川や海など水は、線の集合として表現されることが多い。そして、その線の集合はまるで生き物かのようにどこか生命感を感じる。前近代の人々らには、実際、古典的な日本の絵画(川や海などで言うならば、まるで生き物のように見える線の集合)のように、世界が見えていたのではないだろうか。

「なぜ、前近代の人々が川や海そのものに生命を感じていたかのようなふるまいをしていたのか?」、そして、「なぜ、彼ら自身も自然の一部であるかのようなふるまいをしていたのか?」という疑問へのヒントが、それらの絵画表現の中にあるように感じる。

もし、ビデオカメラで切り取った本物の波よりも、本作の波の方に、より鑑賞者と作品世界との間に境界線がなくなるような、作品世界に入り込むような感覚、もっと大胆に言えば、その線の集合にすら生命体だと感じ、まるで鑑賞者が波に憑依するかのような体験をするならば、前近代的な日本の「世界の見え方」と、そこから発生する「世界に対するふるまい」とのつながりが見えてくる。

自然とは観察の対象ではなく、「自分自身も自然の一部である」と考えていたかのようなふるまいは、単に、かつての人々の見え方が、川や海のような自然の一部を生命体のように見せ、自然の一部にすら憑依させてしまいやすい見え方だったからではないだろうか。つまり、自然と自分との境界がないような感覚になりやすい見え方だったからではないだろうかと思うのだ。

【開催概要】
teamLab: Flutter of Butterflies Beyond Borders – New Digital Works
会期:2016年11月17日(木)〜12月22日(木)
オープニングレセプション:2016年11月17日(木)18:00~21:00
会場:Ikkan Art Gallery (39 Keppel Road #01-05 Tanjong Pagar Distripark Singapore)
開館時間:12:00~19:00
休館日:日曜日、月曜日、祝日
料金:無料
URL: http://ikkan-art.com

■プレスキット(メディア様向け)
https://goo.gl/VgEfZx
内容物は以下の3点になります。
01_press release
02_photo
03_teamLab Profile

 

サッポロファクトリー(北海道)にて、チームラボのこれまで発表してきたアート作品と遊園地を一度に体験できる「チームラボアイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地」を、北海道で初開催します。本展は「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる」など、北海道初上陸のアート3作品と「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」の3作品を展示。期間は、2017年1月1日(日・祝)~1月17日(火)まで。

展示詳細: http://exhibition.team-lab.net/sapporo

<アート作品>
花と人、コントロールできないけれども、共に生きる / Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – A Whole Year per Hour
teamLab, 2014 -, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
作品: http://www.team-lab.net/jp/works/flowerandpeople-wholeyear
作品動画: https://youtu.be/vXEv2oVk7tk

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 / Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as Well, Division in Perspective – Light in Dark
teamLab, 2014, Digital Installation, 4min 20sec (loop), 7 channels, Sound: Hideaki Takahashi
CrowsarechasedandthechasingcrowsaredestinedtobechasedaswellDivisioninPerspective窶鏑ightinDark_main.jpg 作品: http://www.team-lab.net/jp/works/crows_dark
作品動画: https://youtu.be/tjfDZP9YOcs

世界はこんなにもやさしく、うつくしい / What a Loving, and Beautiful World
Sisyu + teamLab, 2011, Interactive Digital Installation, Endless, Calligraphy: Sisyu, Sound: Hideaki Takahashi
作品: http://www.team-lab.net/jp/works/whatloving/
作品動画: https://youtu.be/RiFBuogizK8

<チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地->
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
teamLab, 2013, Interactive Digital Installation
お絵かき水族館(未来の遊園地)_Sketch Aquarium_main.jpg 作品: http://www.team-lab.net/jp/works/aquarium
作品動画: http://youtu.be/AnAqB7LZUb8

つくる!僕の天才ケンケンパ / Create! Hopscotch for Geniuses
teamLab, 2015-, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab
作品: https://www.team-lab.net/jp/works/create-hopscotch
作品動画: https://youtu.be/IcDNF-wWkEU

小人が住まうテーブル/ A Table where Little People Live
teamLab, 2013, Interactive Digital Installation
作品: https://www.team-lab.net/jp/works/kobitotable
作品動画: http://youtu.be/2n-DU58jjKE

▼チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地- とは
社会の変化は今後ますます加速していき、テクノロジーは急激に発達し、現状ある多くの仕事は機械によって代行されていくだろうと考えられています。

私達は、今の子どもたちが、30年後にどんな仕事をしているか、想像できません。

今後の社会では、人間にしかできないこと、つまり、創造性が、最も大事になってきていくのです。

人間は本来、創造的です。しかし、現状の教育では、正解が常にひとつだけで、他はすべて不正解という問題の訓練ばかりです。逆に、自由な発想や他人と違った行動は、正解にならないどころか、まちがったものとして矯正されます。それによって、無自覚に間違えを恐れ、本来の創造性を失っていっているのです。
しかし、実際の社会には、正解がひとつだけで、他はすべて不正解だという問題なんてありません。次々に新たに生み出すことが可能な無限にある解答の中から、他人が喜ぶ解答を創り出せば、それが新しい正解だという問題ばかりなのです。
創造性は、インタラクティブで、はっきりとした境界があるわけではなく、様々な分野の相互作用で、明確な正解も不正解もない問題を乗り越えていくのです。

そして、現状、テストは個人で受け、個人の能力で評価されます。知らずに、個人主義を徹底的に叩き込まれているのです。さらに、現代の多くの人々は、スマートフォンに夢中になっています。脳は、スマートフォンを通して誰かとつながっているかもしれないが、身体は徹底した個人になってしまっているのです。

人間は、他者とともに、あらゆる体験を通してこの世界について学んでいますし、動きながら身体でものを考えています。そして、人間は、チームで創造的な成果を出し、社会を発展させているのです。

共同的で創造的な体験、つまり、「共創」の体験、それが、今、人々にとって非常に大事なのではないかと考えています。

同じアート空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共創の体験を楽しむ場を創っていけないだろうか。そして、そのような体験を楽しむことを通して、日々を共創的なものへ変えていけるのではないだろうか、そういう願いから生まれたプロジェクトなのです。
http://island.team-lab.com/

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014に出展。また、チームラボがこれまで発表してきたアート作品と遊園地を一度に体験できる世界初の企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を、2014年11月、日本科学未来館で開催し、約47万人を動員しました。また、「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」の国内・海外累計来場者数が300万人を達成しました。

<その他 イベント詳細>
http://island.team-lab.com/#event

【開催概要】
チームラボアイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地
期間: 2017年1月1日(日・祝)~1月17日(火)
会場: 第一会場: サッポロファクトリーホール、第二会場: サッポロファクトリールーム(札幌市中央区北2条東4丁目
時間: 10:00〜20:00(予定)※最終入場は閉場時間の30分前
※混雑時は入場制限を行う場合があります
休館日: なし
入場料:当日券:中学生以上: 1,200円(前売: 1,000円)、3歳~小学生: 700円(前売: 600円)
※お得な前売りチケット
・平日限定親子ペアチケット:1,200円(大人1名+子ども1名)(土・日・祝除く)、
・アフター5ペアチケット:午後5時以降入場可能: 1,600円(大人2名分)
※チケット取扱い
セブン-イレブン(050-219 WEB:http://7ticket.jp/s/050219)、チケットぴあ(Pコード:990-698)、ローソンチケット(0570-084-001 Lコード:12972)、スマートフォン・チケットDMM.com、HTBコーナー(札幌市中央区南3西4 さっぽろ地下街ポールタウン)、道新プレイガイド(札幌市中央区大通西3 道新ビル1F
※小学生以下は要保護者同伴
※団体料金は10名以上で前売り券と同料金。
※会場内の当日券販売所のみ身体障がい者手帳の所持者と介助者(1名まで)の料金は当日券の半額
※再入場は原則できません。
※各チケットは第一会場、第二会場共通券
主催: 「チームラボアイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地」札幌実行委員会
特別協力: サッポロファクトリー
協力: ぺんてる、札幌大同印刷、北海道シミズ
後援: 札幌市、札幌市教育委員会
展示詳細: http://exhibition.team-lab.net/sapporo
問い合わせ: HTBプロモーション 011-824-4171
/home/admin/tyo.eyescream.jp/public_html/wp-content/themes/tyo/taxonomy-blog_author.php