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藤代冥砂写真展「Wallall」

RiCE3号発売、大阪でイベントやります。

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稲田浩

稲田浩

編集者、ライスプレス代表。「ROCKIN’ON JAPAN」「bridge」「H」編集部を経て「CUT」で副編集長に就任。「rockin’on」の副編集長を務めた後、勤続10年を機にロッキング・オンを退社。2004年カルチャー誌「EYESCREAM」を創刊。2011年ファッション&ジャーナル誌「SPADE」を創刊。 2016年4月、12周年記念号をもって「EYESCREAM」編集長を退任と共にライスプレス株式会社を設立。10月にフードカルチャー&ライフスタイル誌「RiCE」を創刊。2016年末に「SPADE」第3号を発売。

RiCE3号発売、大阪でイベントやります。

RiCEの第3号が発売になります。

3号表紙
初号の「ごはん」、2号目で「」と来て、次はいよいよカレーの特集。
題して「カレーライフ」です。
「lifestyle for foodies」をテーマに掲げるフードカルチャーマガジンとして、カレーは避けて通れない。そう思ってはいましたが、なかなかチャレンジングな企画で若干躊躇したのも事実です。
なぜなら、カレーは他のジャンルと明らかに違って熱狂的ファンが多く、ひとつのサブカルチャーを形成しているから。
カレーと双璧をなすジャンルにラーメンがありますが、もっと裾野が広く、その分若干カルト性は弱まってマスカルチャーにまで及んでいる。というのが僕の個人的な見立て。
実際のところ、ラーメンとカレーはともに庶民の味方ともいうべき値段設定が基本ですが、一般的に言ってラーメンと比べてカレーは原価率も高く、なかなか儲からない。「当てる」のが難しいジャンルであるようです。
逆に言えば、それでもあえてカレー屋を開くオーナーは、よっぽどのカレー好きであり、生き方にまで昇華されているのではないか。
カレー屋さんは、自ら愛し信ずるカレーの味を世に問う表現者である。カレー屋にミュージシャン出身者が多いのも、それが一つの理由でしょう。そしてカレー屋店舗は彼や彼女にとっての劇場であり、世界観が余さず反映されているはず。
カレー屋はライフスタイルショップだ。そう思いなした途端に今回の「カレーライフ」特集の道筋が一気に見えました。
こちらのコンテンツを見てもらえばおわかりの通り、かなり画期的に面白い号になったかと思います。居ても立っても居られないほど、目にも美味しいカレーとカレー屋が満載ですので、ぜひご予約ください。5月19日あたりには書店に並びます。

その第3号の発売を前に、梅田 蔦屋書店でRiCEのポップアップが展開中です。
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特別コーナーに、連載などの関連書籍もズラリと。ポップの文章も書き下ろしています。
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他に、RiCE特製Tシャツやトートバッグも入荷予定。大阪近辺の方、行く予定のある方は、ぜひお立ち寄りください。5月31日までやっています。

そして発売日当日、18日には同所で第3号発売記念のトークイベントを行います。お相手は写真家の藤代冥砂さん。日本全国の郷土料理を撮り巡るRiCEでの連載「四十七味」も変わらず好調ですが、撮り下ろしの大阪編の写真も初披露しながら、いろいろ楽しく話せればと。ぜひ、こちらからご予約ください。

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皆さん、大阪で会いましょう!
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