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[DR.MARTENS]“PSYCHOBILLY”コレクション。
高木完と振り返る80年代の音楽。

Photo:Keiichi Ito、Interview:Taro Yoda、Edit:Shu Nissen

近年ふたたびファッションやスタイルにおいても注目が集まっているUKカルチャーだが、[DR.MARTENS(ドクターマーチン)]の2016年春夏シーズンは、その中で最も奇抜で特異な存在であるサイコビリーを1つのテーマとしている。70年代後半のパンク・ムーブメント以降、ハード・コア、サイコビリー、Oiパンク、スカなど様々なシーンで常にリアルなアイテムとして愛されてきた[DR.MARTENS]らしい企画だ。

80年代のUKカルチャーにおいて、それぞれ独自のスタイルを確立した[DR.MARTENS]とサイコビリーは歴史の中で切り離せない関係である。[DR.MARTENS]は、アンダーグラウンドのロックが生み出す緊張感やストリート感覚が音楽だけでなくファッションにも大きな影響を与えてきたことを理解しているのだろう。

本特集では、80年代のミュージックシーンを紐解きながら、サイコビリー誕生30周年の節目である2016年[DR.MARTENS]のコレクションにフォーカスする。

[DR.MARTENS]2016年春夏“PSYCHOBILLY”コレクション。


1950年代のロカビリー、1970年代のパンクに影響を受けたサイコビリーは1980年代に誕生したジャンルだ。

パンクスに対してサイコスと呼ばれた彼らは、トップを残しサイドを刈り上げたカラフルなヘアスタイルに、ブリーチジーンズ、派手なバンドアートワークを身に着け、無数のタトゥーを入れ、皆揃って[DR.MARTENS]で足元を締め上げていた。

ボリュームある厚いソールのブーツや伝統的なクリーパースタイルが象徴する反骨精神は脈々と受け継がれ、今もなおワードローブのマストアイテムとして愛され続けている。今シーズンの[DR.MARTENS]のコレクションには、当時のサイコスたちのスタイルからインスパイアされたデザインのブーツが数多く登場している。


各 28,000円 + 税



各 28,000円 + 税



23,000円 + 税、30,000円 + 税



23,000円 + 税、30,000円 + 税




80年代は[DR.MARTENS]がそのスタイルを確立する過程において重要な時代であったと言えるだろう。一方その頃、東京にもロンドンやニューヨークと同じように独自のアンダーグラウンド・コミュニティーがあり、その新しさに敏感に反応した人たちがユニークなシーンを形成していた。その時代に立ち会い、独自の音楽とスタイルを作ってきた高木完に当時の東京のシーンやサイコビリーが生まれた80年代のことを語ってもらった。


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TEL:03-5428-4981
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http://www.dr-martens.co.jp/

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