KOREMASA MASUDAは『陶酔』をテーマに、思考を介さず直接 神経細胞を刺激する絵画の探求、制作を行うペインター。その初個展“Enough said”がSTUDIO 4N westにて9月11日まで開催されている。
KOREMASA MASUDAは1995年生まれ京都府を拠点に活動する。実家が酒蔵で芸術家との交流が深く、幼少期より絵画に触れる機会が多かった影響で油絵の制作をスタート。大阪を拠点に置くプリントファクトリーwanna studioや神戸のラッパーanddy toy storeなどとも交流を持つ。
今回の“Enough said”ではTranscapeシリーズをメインに過去作品も展示。(全作品展示販売を行う)
メロウな心地よいKOREMASA MASUDAの絵画を体感してみてはいかがだろう。