Mura Masaにもビジュアルを提供するポルトガル出身のアーティストEma Gasparによる展示「Hidden Place」が開催

ポルトガル・リスボン出身のビジュアルアーティストEma Gasparによる展示「Hidden Place」が、9月15日より幡ヶ谷gallery communeにおいて開催される。

強烈で不穏な感情からインスピレーションを得ることで、色鉛筆とグラファイトを使ったドローイングの中にさまざまな物語を作り出しているEma Gaspar。世界各地の展覧会やアートフェアに参加するのをはじめ、Mura Masa、Bimba Y Lola、Heaven by Marc Jacobs、Brain Deadなどさまざまなクライアントにビジュアルを提供している。

Emaの作品世界には、道端や家の中で見つけた魅力的な形や装飾品から着想を得て誕生した、個性豊かなキャラクターたちが描かれているが、それらのキャラクターは彼女が受けた強い衝撃が直接的に投影されているわけではなく、別角度から見るために生み出されたものだという。過去の経験から自己の内面を探求することで、作品の中に「記憶の雰囲気」をポジティヴに作り出している。

会場では、本展のために制作したオリジナル作品のほか、同じコンセプトで制作されたMura Masa『Demon Time』に提供したビジュアルやその他のプロジェクト作品を披露。新作マーチャンダイズも販売される。

INFORMATION

エマ・ギャスパー展『ヒドゥン プレイス』
A Solo Exhibition “Hidden Place” by Ema Gaspar

会期:2023年9月15日(金) – 10月7日(土)
平日:14:00 – 18:00 / 土祝 13:00 – 18:00 / 定休:日月
会場:gallery commune(東京都渋谷区西原1-18-7)

・Opening Reception:9月15日(金)18:00 – 20:00 ※Ema Gasparが来日、参加