ART 2018.02.24

路上のゴミをサンプリングするアーティスト、吉本綱彦の個展が開催

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

ヒップホップカルチャーに影響を受け、路上にあるモチーフを用いたサンプリングによる作品を制作・発表し、そのコンセプチュアルな世界観が国内外で注目を集める若手アーティスト、吉本綱彦。彼による個展「cutting edge」が、3月1日より表参道ROCKETにおいて開催される。


路上に一度捨てられたゴミや壁面の一部など、普段意識しないものを作品にすることによって価値を見出し、鑑賞者に問題提起する吉本の作品。本展では、日々のライフワークとして拾ってきた空き缶やタバコの空き箱などをキャンバスや木製パネルにペインティングしたドローイング作品、約20点を展示&販売。そこから派生し、ゴミを拾った道をそのまま切り取るイメージで、木製パネルにセメントを塗った上にゴミのペインティングを施した最新作も5点展示される予定だ。工事現場の路側帯に記された文字を再現したセメント作品や、自身が路上でコレクションしたゴミの一部を真空パックした作品なども数量限定で販売される。


INFORMATION

吉本綱彦個展「cutting edge」

2018年3月1日(木) – 3月7日(水) ※会期中無休・入場無料
時間:11:00〜21:00 ※3/1(木)17:00〜21:00、3/2(金)11:00〜22:30、3/4(日)〜20:00、3/7(水)〜18:00
場所:表参道ROCKET(東京都渋谷区神宮前4−12−10 表参道ヒルズ同潤館3F)
・オープニングパーティー:3月1日(木)19:00 – 21:00

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