タコス×グッドミュージック! DJ SARASAによる渋谷の本格メキシカンCasa De Sarasaが1周年パーティーを開催

世界中を飛び回って活躍するDJ SARASAがオーナーを務めるメキシコ料理店、Casa De Sarasa（カサデサラサ）が1周年。それを祝ってのアニバーサリーパーティーが5月4日〜6日の3デイズで開催される。

「ただ単純に、メキシコで食べた味をみんなにも経験してほしかった。本当にハッピーな経験だったの。タコスを食べない人生をみんなに送ってほしくない。みんなの人生にタコスが存在するべき」とはDJ SARASAの言葉。店内で一枚一枚手作りする、コーントルティーヤを使ったタコスは本場メキシコ仕様の味で、彼女のこだわりが詰まっている。

アニバーサリーパーティーは、選曲家 / 作曲家 / 評論家と横断的に活躍するKYOTO JAZZ MASSIVEの沖野修也に、ビートミュージックを切り開くSeiho、ウクライナ生まれUK育ちのプロデューサーでありDJ SARASAとのユニットXXXSSS Tokyoとしても活動する XLII、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーでありソロとしても多彩に活動するMacka-chin、札幌よりB.I.G. JOEなどなどDJ SARARAだからこそ、のDJラインナップで（入場無料で！）開催。タコスとの相性はバツグンすぎるコロナビールもワンコインで飲めて、いい音楽があって。というハッピーな3日間となる。