ART 2019.07.16

野村訓市がファッションフォトの存在価値を問う。石田真澄、小浪次郎、水谷太郎が各世代を代表し参加する展覧会が開催

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

野村訓市によるファッションフォトの展覧会、LOOKIN THROUGH THE WINDOWが7月20日(土)より渋谷のギャラリー、GYRE GALLERYにて開催される。

各世代を代表する写真家が一つのテーマをもとに、自由にシャッターを切った作品が展示される本展。20代からは石田真澄、30代からは小浪次郎、そして40代からは水谷太郎が参加する。

SNS全盛期の現代におけるファッションフォトの存在価値、そしてその行く末を、LOOKIN THROUGH THE WINDOWを通して感じていただきたい。

INFORMATION

LOOKIN THROUGH THE WINDOW

会期:7月20日(土)ー8月30日(金) 11時-20時
会場:GYRE GALLERY
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
03-3498-6990
主催:GYRE
展覧会企画:野村訓市
参加作家:水谷太郎、小浪次郎、石田真澄
企画:中島敏子
アートディレクター:峯崎ノリテル

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