表情の見えない人物を描くイラストレーター、ワタミユが“名前”と向き合った個展

新進気鋭のイラストレーター、ワタミユによる個展『NICK NAME』が5月16日からPARK GALLERYで開催される。

同展は、<ワタミユ=watamiyu>自身が、普段感じている「名前」に対する違和感と、「ニックネーム」があることで生まれるメリットをテーマとしている。観客参加型となっており、展示作品に描かれたキャラクターへのニックネームを募集する。詳細は会期中にSNS などで告知されるとのこと。

以下、作家によるステートメント。

あなたは自分の名前を呼ばれるとき、どういう気持ちになりますか。

私は自分の “本名” を呼ばれるときや名乗るとき、名前に対する違和感を抱いています。本名より ”ニックネーム” で生きている時間のほうが長く、不思議としっくりきています。

人には「本名」や「ニックネーム」といろんな呼び名がありますが、ニックネームのほうが人の特色が映し出されていて私は好きです。成長してからの第二の人生としてニックネームで過ごすことが、自分にとって楽しい事だと思えています。

そんなことを日常で思いながら、本展は本名の違和感とニックネームの安心感と向き合ったテーマの展示となります。

みなさまより、本展示作品に登場する人物のニックネームもお待ちしております。
ー ワタミユ

INFORMATION

ワタミユ 個展 『NICK NAME』

会期:2021年5月16日(日) – 5月30日(日)
13:00 – 20:00 / 入場無料 / 月火定休
会場:PARK GALLERY(東京都千代田区外神田3-5-20)
*初日5/16にレセプションパーティーを開催