Barbourのサスティナブル精神を体現するプロジェクト『Barbour. WAX FOR LIFE』がスタート

Barbourのサスティナブル精神を体現するプロジェクト『Barbour. WAX FOR LIFE』がスタートした。

1894年、イングランド北東部サウスシールズで生まれたBarbour。ちょうど100年前の1921年、創業から数えて2代目のマルコム・バブアーの頃に発行された当時を物語るブランドカタログに、ワックスドジャケットの撥水性を蘇らせる「RE-WAX」の紹介がすでにあったという。

本プロジェクトはその「RE-WAX」の100周年を記念するもので、モノをいつまでも大事にし、ロングライフでブランドと付き合えるサスティナブルな取り組み。ワックスを注入しジャケットを蘇らせる「RE-WAX」をはじめ、事前に集めたBarbourの古着を修繕、リメイクし、価値ある一着として蘇らせた世界に一着だけの商品を限定販売する「RE-LOVED」、ジャケットに無料で刺繍ができる「My Barbour」の3つのコンテンツを実施する。

Barbourのアイデンティティが詰まった本企画の詳細は下記よりチェックを。