POST O’ALLSのデザイナー・大淵毅と旧知の仲である、ハンドメイドシューズブランドNakamuraのデザイナー・中村隆司によるスリッポンが、10月16日(土)に発表される。
POST O’ALLS初のシューズは、Nakamuraによるオールハンドメイドによるもので、牛革の約3倍の強度を持つヤクレザーのアッパーに、コバを出したホワイトのビルケンスポンジソールが採用されている。またヒールとソールの間にヌメ革を挟み込んだことで、ユニークな表情を持ち合わせた一足。なおセメント製法を採用しながらも、ナカムラの卓越した技術力により修理が可能で、アッパーの経年変化を楽しみながら、半永久的に履けるシューズに仕上がった。
素材:ヤクレザー(アッパー)、ビルケンスポンジソール(ソール)、ヌメ革(ソール)
カラー:ブラック
サイズ:25.5,26.5,27.5
価格: ¥30,800
※ポストオーバーオールズ旗艦店とオンラインショップのみでの取り扱いとなります。