SUBUで彩る冬の足元CASE.01:Ryo

秋の訪れと共に、ワードローブを整える。本格的な寒さを迎える前に、足元も冬支度をしようじゃないか。引きこもりがちな季節は、SUBUのコンフォートサンダルを味方にして。ブーツでもスニーカーでもない、秋冬サンダルをつっかけ、いつもより少しアクティブに。そして何気ない日常をもっとリラックスして過ごしましょう。
ここでは2回にわたって、ユースのライフスタイルに沿ったSUBUの履きこなしを紹介。ダウンのような暖かさはそのままに、新素材やニューパターンを纏ったモデルまで。自分好みで彩る冬の足元にフォーカスする。CASE.01はイベントのオーガナイズも務めるモデルRyoと過ごすトーキョーライフ。

walk in the park

いつもより早く起きれた朝は、近所の公園へ行ってみようかな。SUBUで足元は温かく、冷たい空気すら気持ちいい。上着のポケットに買ったばかりのカメラと小説をインして、園内を巡れば束の間のリフレッシュに。

Ryo(@rp_ryo) 1998年生まれ。
モデル、イベントをオーガナイズする
「11PM」のメンバーとしても活動中

NANNEN ¥6,380 (color:DAY BOTANICAL)
表地は難燃性のCORDURA®305D素材のため、
キャンプなどのアウトドアシーンにもぴったり。
ビンテージライクな花柄とカラーがたまらない一足。

バーシティージャケット ¥143,000
(NOAH/NOAH CLUBHOUSE tel_03-5413-5030)
カーディガン ¥39,600(DAIRIKU d.dairiku@gmail.com)
ドレス ¥36,300(AKIKOAOKI tel_ 03-5829-6188)
ネックレス ¥29,150(ANNIKA INEZ / BEAMS online shoop)
その他スタイリスト私物

drive in the city

夜の都会をクルージング。待ち合わせまで時間があるから、ウインドウショッピング!…のつもりが、ソースの匂いに釣られて、たこ焼きをテイクアウト。チャビーなフォルムはコーデのポイントにもなり、気分も上々。

Permanent Collection ¥4,620 (color:TARTANCHECK)
アッパー生地はテフロン加工で、起毛加工によって温かく足を包み込む。
4層構造のインソールのため、足全体にフィットする履き心地。

レイヤーシャツ ¥48,400
(RequaL≡/ESTEEM PRESS tel_03-5428-0928)
ショーツ ¥10,450(Ray BEAMS)
リング ¥5,280(bLicensceLL/ともにBEAMS online shoop)
その他スタイリスト私物

INFORMATION

SUBU

HP:https://www.subu2016.com/
Instagram:@subu_tokyo_japan