adidas OriginalsよりTOKYO ENERGYの第二弾が登場。キービジュアルはPUNPEEとBIM

adidas Originalsがブランドのヘリテージを次世代に向け再構築するadidas ENERGYコレクションより、adidasのキーシティでもある東京にフォーカスした「TOKYO ENERGY」の第2弾となるCAMPUS 00sを発売。キービジュアルにはSUMMITよりPUNPEEとBIMが起用された。

2022年春夏シーズンに登場したCAMPUS 00sをベースに、本作ではスエードのアッパーはそのままに、サイドのスリーストライプスとヒールタブには、リフレクター素材を採用。サイドに配したCAMPUSの文字とソールには、Glow in the dark(蓄光)プリントが施されている。

なおadidas ENERGYからも、CAMPUS 00sが同日に発売。2000年代のアーカイブモデルから着想を得たヘンプ素材をアッパーとシューレースに使用した本作は、サイドに配したCAMPUSの文字とアウトソールには蓄光仕様を施し、ヘンプ素材との異色な組み合わせでハイブリッドなデザインにアップデートしている。