BE AT TOKYOプロデュースによる日本相撲協会公式グッズ第6弾が発売

“発掘・掛け算・物語”をコンセプトに東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すプロジェクトBE AT TOKYOとABEMA大相撲LIVEがプロデュースする日本相撲協会の公式グッズ。本プロジェクト発足から一周年となる今回の九月場所を記念し、全9型のTシャツコレクションをリリースする。

過去最多のラインナップとなる今回は、横綱・照ノ富士関、大関・霧島関、前頭・朝乃山関をはじめ名実ともに勢いのある力士たちをさまざまなコンセプトに基づいてデザインしている。

いずれもヘビーウェイトなボディを採用し、応援グッズとしてだけではなくタウンユースもできる仕上がりに。橋本奎がスタイリングを担当し両国国技館内で撮影したルックと合わせてチェックしてほしい。