“LET’S GET OUTSIDE”を掲げ、長年アウトドアシーンにおいて支持を集め続けているMERRELL。排他的かつ新たなシルエットとデザインでアウトドアシューズの美学と伝統を再解釈する「MERRELL 1TRL」コレクションの始動をはじめ、その機能性やデザイン性は日々進化を続け、現代のファッションカルチャーシーンに影響を与えている。今回はそんな同ブランドのアイコンモデルでもあるMOAB3と前述したコレクションより新たに発売されたHYDRO MOC AT CAGEを、遠藤史也、長澤メイ、岩崎拓馬、とみいの4人が着用し山中湖で開催されたフェス「SWEET LOVE SHOWER 2023」を楽しんだ。
MERRELLのハイキングシューズのアイコンでもあるMOABが、軽量EVAフォームミッドソールやインソール、Vibram TC5+アウトソールを刷新し、第三世代のMOAB 3として登場。高い機能性を持ちながらもスマートで合わせやすいデザインの本作は、アウトドアフィールドに限らずタウンユースにも活躍する万能な一足に仕上がっている。
MOAB 3 SYNTHETIC GORE-TEX®(メンズ/ウィメンズ)
価格¥18,700
合成皮革とメッシュのコンビネーションアッパーを採用。
シューレース、ウェビング、ライニングには
100%リサイクル素材を使用し環境にも配慮されている。
HYDRO MOC AT CAGEはブランドを象徴する水陸両用シューズHydro Mocに屈強なラバーアウトソールを搭載した新モデル。踵部を的確にホールドするリアスリングとトグルレースクロージャーによる着脱のし易さと優れたフィット感も魅力的で、デザインもインパクトがあるためコーディネートの良いアクセントにもなるだろう。
HYDRO MOC AT CAGE[1TRL](メンズ)
価格¥18,700
藻類バイオマスから生成された
サステナブル素材BLOOM®パフォーマンスフォームを採用。
HYDRO MOC AT CAGE[1TRL](ウィメンズ)
価格¥18,700