BEAMSが発信するファッションの再解釈企画「BEAMS 24-25 AW “Editorial”」がスタート

“BASIC & EXCITING”をテーマに心地良い日常着を追求しているメンズカジュアルレーベルBEAMSが新たに発信する、東京を代表するクリエイターたちによる、独自の解釈と感性が光る『BEAMS 24-25 AW “Editorial”』がスタートした。

本プロジェクトは、ビームスが大切にする「より自由で、より情熱的」なファッションとカルチャーの原点に回帰。リアルとデジタルの表現がますます多様化する現代において、ファッションが持つ本来の魅力と情熱を発信することを目的としており、第一回はスタイリスト・服部昌孝が登場。

BEAMSを真っさらなキャンバスに見立て、東京を代表するクリエイターたちが制約のない正真正銘の“No Rule”のもと、BEAMSに秘めた多様性を独自に表現。ファッションのあるべき姿を発信する、純度100%の特別企画だ。

BEAMS 24-25 AW “Editorial” Directed by Masataka Hattori『Reform the Culture』と銘打ったプロジェクト第一弾。
Reform(リフォーム)というワードは果たして、聞き馴染みのある建築の現場だけに適応されるものなのだろうか。老朽化した完成品に手を施すように、成熟した文化が次の目的地に向かうべく、再びエンジンをかけるためには、時に大胆なテコ入れが必要なものなのだ。スタイリスト・服部昌孝によるファッションの再解釈。

詳細は特設ページにて公開中なのでそちらをチェックしてみよう。

第二弾では誰がどんな表現をみせてくれるのか非常に楽しみだ。

INFORMATION

BEAMS 24-25 AW “Editorial”

#1 服部昌孝
特設ページ:https://www.beams.co.jp/special/beams/editorial_24aw/01/