FASHION 2018.05.11

イビザ島の景色が広がるCAN PEP REYのPOP UP STOREがGraphpaperに上陸

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

ドイツ初のブランドCAN PEP REYのPOP UP STOREがGraphpaperにて今週末より開催される。
2回目となる同POP UP STOREでは、ブランド名の由来でもある、スペインのイビザ島の古民家“CAN PEP REY”で実際に生活していたフランスの写真家、Jacques Bourboulonとコラボレーションした2018SSコレクションが展示される。彼が撮り下ろした写真の数々や、ヌードとランドスケープのセレクションが展示され、イビザならではの自由で開放的な世界観が体感できる。

また、インラインでは提案のないエクスクルーシブなプリントTeeの販売や、会期初日となる5/12(土)にはフードやドリンクも楽しめるOPENING EVENTも開催される。

「CAN PEP REYにいる時のような自由な感覚を感じてほしい」というデザイナーPaulとMaudの想いから誕生したこのブランド。会期中は、Jacques Bourboulon本人が在廊し、写真にまつわるストーリーを直接聞くこともできるので、ぜひ、この機会にイビザ島の美しい風景や空気感を感じていただきたい。

INFORMATION

CAN PEP REY×Graphpaper
2018年5/12(土)-5/27(日)

12:00-20:00 – Closed Monday

東京都渋谷区神宮前5-36-6 KARIマンション1A/2D
03-6418-9402
http://www.graphpaper-tokyo.com/

■OPENING EVENT
5月12日(土) 15:00-19:00

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