下高井戸の床屋BARBER SAKOTAとSORRY BOOTLEG PROGRAMによるコラボトイサングラスが夏のストリートに映える

街の床屋、BARBER SAKOTAはただのバーバーではなく、スケートカルチャーをはじめ、様々なストリートの文化を感じさせる名所的なお店だ。今回コラボレーションを果たしのは謎多きレーベル、SORRY BOOTLEG PROGRAM。製作したのはリーズナブルなトイサングラスの BARBER SAKOTA 別注モデルと本格サングラスの2モデル。

SORRY BOOTLEG PROGRAMは岡山を拠点に映画や音楽などのサブカルチャーをベースに、独自のフィルターによって解釈された様々なブートレグなプロダクトを製作している。実店舗を持たずにオンラインショップのみで運営されており、インディペンデントな活動を行ってきた。同レーベルのアイコニックなアイテムが自社で製作するチー プなアイウエア。そのプロダクトの背景に宿ったサンプリングネタやそれぞれのストーリー、高品質でありながらリーズナブルな点が話題になり、近年では発売後、即完売となる人気ぶり。

今回のコラボレーションは、そんな岡山発のローカルブランドの姿勢にBARBER SAKOTAがひと目惚れしたことに端を発する。
紹介した画像に写っているのはBARBER SAKOTA 別注モデルのトイサングラス。本格サングラスの方はアイウエアの名産地である福井県の鯖江市で生産を行なっている。

発売は8月8日（木）より、販売場所はBARBER SAKOTAにて。ちょっと出かけるときに身につけるには最適なアイテムだ。散髪ついでにチェックしてみてはいかが?