愛知県・一宮市で50年以上続く尾州の機屋、T’acca inc.と南貴之の協業により生まれたファブリックブランドのloomerより、“どてら”をイメージしたローブがお披露目となった。
日本の着物の直線的なラインが活かされたショールカラーのローブは、室内着としてパジャマの上の羽織り用に、また外出時のアウターとしても最適だ。
ユニセックスでのサイズ展開も嬉しいポイント。
BabyCamelRobe / ¥72,000-
YakRobe / ¥84,000-
Cashmere x PimaCottonAlpacaRobe / ¥128,000-
デリバリーは10月予定とのこと。来たる秋冬シーズンにむけて、ワードローブに追加してみては。