ハワイ発のサーフブランド、Lightning Boltのファッションレーベル「LIGHTNING BOLT BLACK LABEL」の2020SSコレクションが発表

1960年代のハワイにてレジェンドサーファー、ジェリー・ロペスと仲間たちが、彼らのシンボルマークとして稲妻をサーフボードにつけて使い始めたことをきっかけに誕生したLightning Bolt。ブランド誕生から40年以上経ち、再び注目を集めるLightning Boltからファッションレーベル「LIGHTNING BOLT BLACK LABEL」が登場した。

本ラインは70~80年代のサーファーやスケーターが持つ独特の不良感、挑発的かつ色気のあるスタイルを感じさせるユースカルチャーをベースに、現代の洗練されたデザインを落とし込んだもので、20SSコレクションは“COAST TO COAST”をテーマに、街から海へ、あるいは海から海へと寄り道をしながら歩むその過程の情景や群像を切り取りとったラインナップとなっている。

INFORMATION

LIGHTNING BOLT BLACK LABEL
2020SS コレクション

https://lightning-bolt.jp/blacklabel