Diaspora skateboardsのデザイナーが手がけるPOVALより20AWコレクションのルックが到着

東京のSupreme元スタッフであり、現在はDiaspora skateboardsのデザイナーを務める⽥中優也が手がけるPOVAL。2020SSに始動した同ブランドより、20AWコレクションのルックが公開された。

今回モデルはMasato Tanita、撮影はCho Ongoが担当。前作に引き続きアイコニックなプリントアイテムをはじめ、刺繍アイテムも揃っている。

今後は⾃⾝はもちろんのこと、周りのクリエーターの輩出⼝にもなるような活動を視野に⼊れているとのこと。

INFORMATION

POVAL

20AW Collection “distante”

https://cabaretpoval-shop.com/
Instagram:@cabaretpoval