Patrick MasonとRay-Ban StudiosによるコラボレートモデルがDOVER STREET MARKET GINZAで発売中

SRVDのパフォーマーであり、個人名義のDJとしても活躍するPatrick Masonと、Ray-Banのクリエイティブ・ハブ、Ray-Ban Studiosによるコラボレートモデルが、DOVER STREET MARKET GINZAで発売中だ。

本アイテムは、Ray-Banのステイトストリートをハンドメイドで再解釈したブランド初のカスタムメイドモデルで、世界限定100本のエクスクルーシブなもの。

フレーム上部に黒曜石のブラックカラー、下部にアンバー、その間に紫外線により蛍光に発色するエレメントを取り入れたデザインは、過去が現在を通過し、未来へと移り変わっていくことを表現している。

また、クリアからグレーへと変わる最先端のライトミラータイプの調光レンズには、ブランドを象徴するRay-Banのロゴがゴールドで記され、テンプルにはオーバーサイズのチェーンを取り付けるマグネットボールを採用。

スタイルとアートの境界に挑み、カスタムメイドと個性の定義を新たなレベルに引き上げた同モデルは必見だ。