“性別によるカテゴライズのないアンダーウェア”を掲げるBushy Parkと、DAISAKUによるコラボレーションがKineticsにて展開中

ストリートカルチャーを牽引し、2019年に惜しまれつつも幕を下ろした伝説のショップ、Kinetics。2021年夏の本格再始動へ向けたプロジェクトの第二弾として、“性別によるカテゴライズのないアンダーウェア”を掲げるアンダーウェアブランドのBushy Park （ブッシーパーク）と、多岐にわたって活躍するスケーターでコラージュアーティストのDAISAKU（日高大作）がコラボレート。オリジナルスウェットシャツの販売のほか、本日から2月7日（日）の期間、DAISAKUの作品展示が開催されている。

人種差別、ジェンダー差別問題を課題として、BLACK LIVES MATTERのムーブメントをきっかけに、人種差別やレイシズムをテーマにしたアートワークやドネーション活動を行うDAISAKU（日高大作）と、Bushy Parkが掲げるジェンダーフリーの理念が合致し実現した本企画。“人は生まれながらにして平等だ”という双方の想いが詰まったコラボレートをお見逃しなく。