本を愛するアナタに贈る。raregem × nostos booksの特別なマガジンバッグ

世田谷区は松陰神社前にnostos books（ノストス・ブックス）という古書・古本屋さんがある。同ショップには次の世代に向けて真の意味で価値のあるカルチャーマガジンや本が並んでいて、今では手に入りにくいレアなものも手に取ることができるスポットだ。ただ本を置いているだけではなく、時には写真展が行われていたり、雑貨が販売されていたり、ここのセレクトはとても新鮮。行けば何かが見つかる場所。
そんなnostos booksがraregem(レアジェム)とタッグを組んだマガジンバッグをご紹介。雑誌の楽しさを再発見できる、家具のような仕様となっている。

nostos book
raregem

収納できる雑誌は約20冊。例えば、その日の読みたくなったマガジンや本をピックアップし、ソファやベッドの脇に置いて、リラックスタイムをより楽しく過ごすことができる。

仕切りにはポリエチレンシートを入れ強度を確保。収納冊数が少なくとも、しっかりと本が自立できるように配慮された作りだ。

取っ手は持ち運ぶことを考え、手に取りやすいショートハンドルへ。細かい点に気を配り、高いユーザビリティを実現。

レザー素材のサブハンドルは頑丈な作りで、床を移動する際に使用すると便利。

内部にはリモコンやスマホなど収納できるコンパートメントもアリ。

タグは切り離した後、栞としても使うことができる。しかも普通の印刷じゃありません。活版印刷で作られたしっかりとした作り。これぞ、まさに本屋さんのアイディア!

雑誌や本を愛するアタナの部屋に置いてほしい。とっておきのマガジンバッグだ。