Michael Kanekoの「Breakdown feat. Daichi Yamamoto」をShingo Suzuki(Ovall)がリミックス

ストリーミングで200万再生を記録し、再生数を伸ばし続けているMichael Kanekoの代表曲「Breakdown feat. Daichi Yamamoto」Shingo SuzukiOvall)がリミックス。藤原さくら、さかいゆうに続くコラボ企画第3弾となる。

Daichi Yamamotoを迎えた本楽曲は、2020年にリリースしたアルバム『ESTERO』の収録曲で、Michael Kanekoの軽快なカッティングとファンクなギターを中心に展開する原曲が、ライブハウス的なアプローチからアフターアワーのクラブにぴったりな1曲へと変貌を遂げている。

曲を推し進めるビートとうねるベースラインを、メロウな鍵盤が後ろへと引き戻すことでバランスを取るバックアンドフォースなグルーヴは必聴だ。以下、Michael KanekoとShingo Suzukiのコメント。

初めてこのRemixを聴いたとき「さすが Shingo Suzuki!」と思いました。
元々ポップス感の強い原曲に、都会的なフレーバーを加え、
歌や曲のメロを崩さずに、彼のセンスやカラーを入れ、最高にかっこいいRemixになりました。
Thanks Shingo!
ーMichael Kaneko

今回のリミックスはMichael Kanekoの名曲をよりソウルミュージックなテイストにしてみようと思い作りました。
コード進行を変えたり、後半は全体で雰囲気が変わったり、カラフルなリミックスに仕上がったと思います。
ーShingo Suzuki

INFORMATION

Michael Kaneko
「Breakdown feat. Daichi Yamamoto (Shingo Suzuki Remix)」

発売:2022年2月23日(水)
形態:ストリーミング&ダウンロード
レーベル:origami PRODUCTIONS
https://michaelkaneko.lnk.to/BreakdownRmx