KANDYTOWNのRyohuが4月を皮切りにさまざまなアーティストを客演に招いた楽曲を5ヶ月連続で発表。第一弾シングルとして、盟友YONCE(Suchmos)を迎えた「One Way feat. YONCE」を4月6日(水)にリリースする。
二人がタッグを組むのはSuchmos「GIRL feat. Ryohu」以来、約5年振り。Ryohuにとって1年4ヶ月振りの新曲となる今作は、一昨年CMなどで使用され話題になった楽曲「The Moment」に続き、冨田恵一(冨田ラボ)をプロデューサーに迎えたダンサブルかつメロウで都会的な一曲に仕上がっている。
配信と合わせてプレミア公開されるMVは、二人の盟友である山田健人がディレクションを担当。映像美と二人の存在感も相まって、楽曲に没入できるクールな映像は必見だ。
この一方通行は逆走はおろか停まることも困難だけど、
思いがけない出会いや未知の景色が車窓を彩っています。
ーYONCE(Suchmos)
なお本日4月4日(月)22:00から放送のJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」では、配信リリースに先駆け本楽曲が初オンエア。今後の参加アーティストや楽曲詳細は追って発表されるので、こちらも乞うご期待。
アーティスト写真を含めたアートワークは、今注目のクリエイターCYDERHOUSEのug okamotoがディレクションを務めた。