5ヵ月連続で様々なアーティストを客演に招いた楽曲をリリースすることを発表したRyohu。第一弾シングル「One Way feat. YONCE」に続き、第二弾シングルはKANDYTOWNの母体にもなったBANKROLLよりIOを客演に迎えた「Real feat.IO」を5月4日(水)にリリースする。
春を彩るのにふさわしいアーバンでダンサブルな前作から一転、ムーディーでジャジーな雰囲気溢れるオーセンティックなミドルナンバーに仕上がった今作。アレンジャーにTENDRE、サックスには小西遼が参加している。楽曲タイトルにもなる“Real”に、これから先どれだけ触れることが出来るか、残すことが出来るかをRyohu、IOそれぞれの視点から描くリリックにもご注目いただきたい。
アートワークは前作に引き続き、CYDERHOUSEのug okamotoがディレクションを担当している。なお5月4日(水)0:00には、公式YouTubeチャンネルにてオーディオビジュアライザーが公開となる。