キングギドラが新曲「Raising Hell」を本日リリース。ジャケットのアートワークはPERIMETRON

Zeebra、K Dub Shine、DJ Oasisからなるヒップホップグループ、キングギドラが20年ぶりとなる新曲「Raising Hell」を本日11月11日（金）にデジタルリリースした。

本楽曲には、メンバーと親交の深いSUGIZOがギターとして参加。キングギドラらしい、現代社会への痛烈なメッセージソングになっている。なおYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でも、同曲のコラボレーションが公開中なので合わせてチェックしてほしい。

ジャケットアートワークは、2ndアルバム『最終兵器』のリパッケージリリースの際に、キングギドラのアーティストロゴのリメイクを担当したPERIMETRONが手掛けている。