インディペンデントな活動を続けるアーティストにフォーカスし、既成の枠組みに収まらないオルタナティブな表現者達が集う「Dial House」2回目の開催が決定した。
今回は、サイケデリックを軸として、ロック、ファンクビート、アシッドフォーク、ブルース、ソウルなど様々な音楽要素が散りばめられた、独自の感性を持つアーティスト4組が出演。
繊細さや実験性も兼ね備えた衝動的なサウンドが持ち味の、live mixerにarowを迎え新体制で始動したCruyff。
地元湘南で結成し、サイケデリックかつブルースとソウルを根幹に置き爆発的らライブでオーディエンスを圧倒するGlimpse Group。
サイケデリックなフォークサウンドに魂のため息のような歌声をのせ、独自の世界観を紡ぎ出すMOKU。
エキゾチックな質感のサウンドで人々を陶酔させる、サイケデリック・ロック・バンド Tō Yō。
多様化する現代のシーンの中で突き詰められた音を表現する4組が出演。独自の活動を続けるアーティストとの新たな出会いをお楽しみに。
INFORMATION
Dial House
日程:2024年7月31日(水)
会場:WWW
出演:Cruyff / Glimpse Group / MOKU / Tō Yō (A to Z)
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
料金:前売 ¥3,000 / U-23 ¥2,000 (税込 / スタンディング / ドリンク代別)
チケット:https://eplus.jp/dialhouse/
問い合わせ:WWW 03-5458-7685
公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/017844.php