［Photo Report & SNAP］自分らしさをチョイスする Topologieの旗艦店が原宿にオープン!

自然と冒険を愛する都市生活者をイメージしたTopologie。雑誌EYESCREAMの最新号のバックカバーも飾った同ブランドだが、ストラップやフォンケース、ブレスレット、バッグといった、実用性とファション性を兼ね備えたアイテムを展開しており、ここ最近では街中で愛用している人も多く見かける。そんなTopologieの日本初となるフラッグシップショップが7月8日（金）より原宿にオープンした。ここではレセプションパーティ模様をフォトレポートとスナップでお届けする。

この日パーティをグッドミュージックで彩ったのは、YAMARCHYとLittle Dead Girl。アイテムがずらりと壁がけされた店舗には、50種類以上のストラップとバッグ・フォンケースを組み合わせ可能な新コレクションWares Systemをはじめ、全ラインナップを展開。実際に手にとって、自分の好みに合わせたスタイリングを試すことができる。

ストラップの太さは、3.0mm、6.0mm、8.0mm、10mm、20mmの5展開。
フォンケースやバッグから簡単に取り外しできるのも嬉しい。

またオープンを記念して、フランス⼈デザイナー・クリステル・コシェによるファッションブランドKOCHÉとのコラボアイテムも発表された。

ストラップは太さ8.0mmで、KOCHÉのアイコンである
ブルーとブラックの⽷とリフレクターを編み込み。
ミラータイプを採用したケースの背⾯には、
KOCHÉのロゴを⼤胆にプリント。

SNAP

デイリーユースはもちろん、これから控えるフェスやアウトドアシーンにて活躍すること間違いなし。ぜひ、自分好みなアイテムを見つけてほしい。