-スケートボードが創造の原点- 特集 LA-02 “Tall Can Boyz”

2月1日に発売された2018年3月号のEYESCREAMは、フィルマー視点から見るスケートカルチャー特集号。NY、LA、UKなど世界中のフィルマーやクルーを総勢13組取材している。ここで気がかりなのがフィルマーとスケートフィルムを紹介しているのにムービーについての詳細をお伝えできていないという点だ。スケートビデオも是非、読者のみなさまに見て欲しい!!
そんな思いを込めて、EYESCREAMのWEBサイトでは、PLAY BACK, SKATEBOARDING FILM -スケートボードが創造の原点- 特集スピンオフ企画として誌面に掲載できなかったムービーと彼らの写真をお届けしたい。
彼らが、どんな考えでビデオを作っているのかは、雑誌に掲載されているインタビューをチェックしていただきたし。
対象は以下の通り。

NY_Call Me 917/HARDBODY/GANG CORP/The Skate Kitchen/Frog Skateboards/humble NY Curator:Aaron Bondaroff
LA_Million Dollar Doomsday/Tall Can Boyz/Julian Klincewicz
UK_PALACE SKATEBOARDS
FRA_MINUT AUDIOVISUAL
SWE_POLAR SKATE CO.

第8回目はTall Can Boyz。

Tall Can Boyz

Filmer—Chris Gottschalk

I like the raw cool shit.
Original skating with a good soundtrack.
―― クールで生々しいビデオがカッコいい。

オレたちの生き様を伝える手段なんだ。

Equipment

数多くの機材を所有しているChris。こちらは主にビデオ撮影の際に使用しているアナログカメラのSony DCR TRVと最近入手したデジタルカメラPanasonicのAG-HPX170。

PLAY BACK, SKATEBOARDING FILM
NY-01 “Call Me 917”
NY-02 “HARDBODY”
NY-03 “GANG CORP”
NY-04 “The Skate Kitchen”
NY-05 “Frog Skateboards”
NY-06 “humble”
LA-01 “Million Dollar Doomsday”