[SPECIAL SESSION]:岩澤高雄と織りなす9つの唐田えりか

フォトグラファーの岩澤高雄と女優の唐田えりかがタッグを組み、気鋭のクルーと共にフォトセッションを敢行。新作映画『死体の人』が公開になり、韓国でも活躍の幅を広げている彼女のみせる様々な表情を9つのシーンに分けてお届け。

Scene 1

Scene 2

Scene 3

Scene 4

Scene 5

Scene 6

Scene 7

Scene 8

Scene 9

INFORMATION

唐田えりか

1997年生まれ、千葉県君津市出身。
2015年にドラマ『恋仲』(フジ系)でデビューし、『こえ恋』(テレ東系)、『トドメの接吻』(日テレ系)『凪のお暇』(TBS)などのテレビドラマに出演ほか、韓国Netflixドラマ『アスダル年代記』にも出演。
映画では、ヒロインを演じた『寝ても覚めても』が第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の参加作品に選ばれた。
2022年には主演映画『の方へ、流れる』が公開となったほか、ヒロインとして出演している映画『死体の人』が現在公開中。

INFORMATION

岩澤高雄

フォトグラファー
1984年神奈川県生まれ。
イイノスタジオを経て玉川 竜氏に師事し2014年独立。
現在は、音楽・ファッション誌、アーティストのジャケット、
アパレルブランドカタログやポートレイトなどを中心に幅広く活躍中。
また、10月開催予定の個展に向けて自身の作品も制作中である。
ザ・ボイスマネージメント所属
https://www.thevoice.jp/takao-iwasawa/