［Photo Report］FUKUOKA MUSIC FES. 2023 at 福岡PayPayドーム

昨年に続き、今年も音楽フェス『FUKUOKA MUSIC FES.』が​​去る1月28日（土）に福岡PayPayドームにて開催された。福岡ソフトバンクホークス、スペースシャワーTV、BEAMSの3社がプロデュースする同フェスだが、今年は12組が出演。ラインナップには、INI、[Alexandros]、神はサイコロを振らない、クリープハイプ、SUPER BEAVER、sumika、Novelbright、04 Limited Sazabys、マカロニえんぴつ、yama、緑黄色社会、WANIMAといったジャンルの枠を超えた面々が名を連ねた。ここでは会場の模様をフォトレポートで振り返る。

前日から寒波に見舞われ、雪がちらつく福岡市（実は昨年も雪!）だったが、朝から多くのオーディエンスが会場に集った。屋外では物販やフードの出店に加えて、BEAMSによるフォトブースなども展開され、開演前から賑わっていた。

福岡を拠点に活動する
グラフィティライターLURKによるフォトブース。
BEAMSプロデュースのオフィシャルグッズとして
Tシャツとパーカーもデザイン!

同じく福岡を拠点とするToyamegによるデザイン。
こちらはBEAMSプロデュースのオフィシャルグッズをゲットした方に
シルクスクリーンでプリントを施したトートバックがプレゼントされた

福フェスのもう一つの楽しみ!とも言えるフード。今年はアーティストとのコラボのフードやドリンクをはじめ、会場オリジナルフードなどが豊富に展開され、オーディエンスはライブの合間に各々で食事を楽しんでいた。

プレミアムシートのチケットを購入した方は、
ビュッフェを優雅にご堪能!

神はサイコロを振らない
Photo by AZUSA TAKADA

yama
Photo by 渡邉一生

Novelbright
Photo by AZUSA TAKADA

緑黄色社会
Photo by 渡邉一生

クリープハイプ
Photo by AZUSA TAKADA

04 Limited Sazabys
Photo by 渡邉一生

INI
Photo by AZUSA TAKADA

WANIMA & INI
Photo by AZUSA TAKADA

マカロニえんぴつ
Photo by 渡邉一生

SUPER BEAVER
Photo by AZUSA TAKADA

[Alexandros]
Photo by 渡邉一生

sumika
Photo by AZUSA TAKADA

WANIMA
Photo by 渡邉一生

なおFUKUOKA MUSIC FES.のInstagram（@fukuoka_mf）では、各アーティストの他のライブ写真および当日のレポートが掲載されているので、ぜひチェックしてほしい。