屋久島発インディペンデントマガジン「SAUNTER Magazine」の第3号が11月1日より発売される。
世界の文化や自然、旅のドキュメントを伝える同マガジン。今回は、“音楽で繋がる旅”をテーマに、昨年Yakushima Treasureというプロジェクトを立ち上げたコムアイ(水曜日のカンパネラ)による屋久島の再訪や、まつばんだと呼ばれる屋久島古謡を紹介するほか、宮沢和史、アン・サリー、マヒトゥ・ザ・ピーポー、養老孟司が「旅と音のエッセイ」を綴っている。
旅にもなかなか出れない今、マガジンを通して旅気分を味わってみては。
INFORMATION
「SAUNTER Magazine Vol.3」
– 特集 –
音楽で繋がる旅 Music Takes Us on a Journey
– 参加アーティスト –
旅人:コムアイ(水曜日のカンパネラ)
装画:坂本慎太郎(ex. ゆらゆら帝国)
執筆:haruka nakamura
宮沢和史(ex. THE BOOM)
アン・サリー
マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)
養老孟司
– コントリビューター –
大石始(ライター)
中村力也(写真家)
井生明(写真家)
長谷川祐也(写真家)
佐藤剛(イラストレーター)
– Staff –
編集長/発行人:国本真治
アートディレクター:佐々木啓光(Vivid.Design)
編集アドバイザー:柴田隆寛 (Kichi)
http://kiltyinc.com/saunter/