FASHION 2021.10.13

[ARCHIVES]SHUHASU

Photography—Erina Takahashi
EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

編集部がリアルにオススメしたい、
あれやこれやを勝手に紹介していきます。
ぜひ、お付き合いいただけると幸い。

[ARCHIVES]SHUHASU

メディテーションにも、
ハイになるにも

自家焙煎の喫茶室[周波数]。焙煎士の小原瑠偉さんが目利きした珈琲豆のセレクト、丹精込めた手回し深煎り焙煎、その人の好みに合わせたグラインドからドリップといった工程を経て、至極の一杯を提供してくれます。こちらは自宅でも楽しめる珈琲豆。豆を“育てる”といった表現が正しいか否かはさておき、店主が好むアンビエント(環境音楽)の微かな振動を浴びながら丁寧に焙煎された逸品は、ストイックなパッケージ通り、言うに及ばず。音楽関係者をはじめ、クリエイティブワーカーの支持者も後を絶たない。(永澤)

珈琲豆(200g) ¥1,700/周波数

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