Reebokと大北幸平によるコレクションReebok eightyoneのファイナルシーズンが発売

Reebokが大北幸平を迎えたスペシャルコレクションReebok eightyone。2020年春夏シーズンより発表してきた同シリーズより、最終章となる2021年秋冬コレクションが11月12日（金）より発売される。

今回は、フーディーやフリースジャケット、ロングスリーブTシャツをはじめ、ベクターロゴを大胆にフィーチャーしたウィンタージャケットとパンツのセットアップがラインナップ。

中でも注目となる、アメリカ軍によって開発された特殊な迷彩柄、デザートナイトカモフラージュを纏ったフーデッドウーブンジャケットとパンツは、単体でもセットアップでも活躍するアイテムとなっている。

また毎回注目を集めるフットウェアには、1985年に発売され、今なおレトロランニングスニーカーの代表モデルとして人気を集める「GL 6000」をベースに採用。本コレクションのアパレルアイテムとも合わせやすい、チョークホワイトとカーキの2カラーウェイで、こちらは後日発売予定だ。

なお今作のビジュアルも、NYを拠点に活動するフォトグラファー、小浪次郎氏を引き続き起用。Reebok eightyoneならではの世界観を一貫して表現している。