SUBUで彩る冬の足元CASE.02:Daiki Chiba & Hidetomo Masuda from Kroi

秋の訪れと共に、ワードローブを整える。本格的な寒さを迎える前に、足元も冬支度をしようじゃないか。引きこもりがちな季節は、SUBUのコンフォートサンダルを味方にして。ブーツでもスニーカーでもない、秋冬サンダルをつっかけ、いつもより少しアクティブに。そして何気ない日常をもっとリラックスして過ごしましょう。
ここでは2回にわたって、ユースのライフスタイルに沿ったSUBUの履きこなしを紹介。ダウンのような暖かさはそのままに、新素材やニューパターンを纏ったモデルまで。自分好みで彩る冬の足元にフォーカスする。CASE.02はバンドKroiの千葉大樹(Key)と益田英知(Dr)による、とある休日のストーリー。

meet up with friends

“ちょっとそこまで”が億劫になる寒さも、SUBUを履いてフットワークも軽く。偶然近くにいた仲間と、いつもの場所で落ち合おう。そんな不意なシチュエーションは、キメすぎず無難すぎない、自分らしいデザインをチョイスしたい。

益田英知(@o_mo_te
ミクスチャーバンド、Kroiのドラムス担当

NANNEN ¥6,380 (color:NIGHT BOTANICAL)
ビンテージライクな花柄とカラーはユニセックスで楽しめる。
表地は難燃性のCORDURA®305D素材のため、
日常はもちろんアウトドアシーンでも活躍間違いなし。

千葉大樹(@oinaridaiki
ミクスチャーバンド、Kroiのキーボード担当

RE:SUBU ¥5,280 (color:Re GREEN)
アッパーには100%リサイクルペットGRS認証ファブリックを使用。
リサイクル素材を配合したカラフルなソールはデザインとしても◎
グリーンに加え、ブラック、ホワイト、パープルの4色で展開。

[千葉]コート ¥85,800、シャツ ¥30,800、パンツ ¥27,500
(ともにDIGAWEL tel_03-5722-3392)
[益田]シャツ ¥30,800、パンツ ¥37,400
(ともにSEVEN BY SEVEN/sakas PR tel_03-6447-2762)
アイウェア ¥37,400(BJ CLASSIC COLLECTION/Eye’s Press tel_03-6884-0123)

Digging Vintage & Cheers

目当ては決めず、ひたすらディグる。当時のムード溢れるジャケットや、太めのボトムス、某アニメのプリントTシャツもいいなぁ…! すっかり刺激された購買意欲を抑えながら、コーラでピザを流し込む。リラックスした足元でトークにも花が咲く。

PACKBLE ¥5,280 (color:URBAN BEIGE)
シューズ全体をくるっと折り畳めるので、持ち運びにも便利。
アッパーに軽くて丈夫なリップストップナイロンを用いているので、
ルームシューズとしてはもちろん、外履きとしてもガシガシ履ける。

NANNEN ¥6,380 (color:DAY BOTANICAL)
表地は難燃性のCORDURA®305D素材のため、
キャンプなどのアウトドアシーンにもぴったり。
ビンテージライクな花柄とカラーがたまらない一足。

PEON vintage clothes
address_目黒区八雲1-11-18 プチパレスタツミ101
Instagram_@___peon_____

[千葉]カーディガン ¥41,800、パンツ ¥30,800
(ともにVEIN/sakas PR tel_03-6447-2762)
アイウェア¥41,800(BJ CLASSIC COLLECTION/Eye’s Press tel_03-6884-0123)
その他スタイリスト私物
[益田]ブルゾン ¥96,800、スウェット ¥30,800
パンツ ¥35,200(ともにDIGAWEL tel_03-5722-3392)

INFORMATION

SUBU

HP:https://www.subu2016.com/
Instagram:@subu_tokyo_japan