FASHION 2018.11.15

“シルク”に映し出されるアート。4人のアーティストが参加する「SCARVES COLLECTION」TOGA 原宿店にて開催

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

この度、TOGA 原宿店では、初期TOGAのアートディレクターを務めたMO/大類信により設立された RSP(Radical Silence Production/ex-Fiction inc. Tokyo/THE deep gallery)による 1st”SCARVES COLLECTION”のポップアップショップを開催。

RSPによる出版物や展覧会、そして写真やドローイングなどの様々なアーカイブから生まれるインディー・ファブリック・プロジェクトは、イタリア産の選び抜かれたTwill(綾織)の100%シルクとアーティストとの深い関係性によって、パリでデザイン・制作されている。

最初の”SCARVES COLLECTION”としてセレクトした4人のアーティストは、リチャード・カーン、ジャック・ピアソン、鈴木親、そして MO。TOGAとも関わりのある彼らのアートやファッション写真作品と共にサインが美しく転写され、ヴィンテージのように肌に柔らかに馴染み、エレガントでありながらカジュアルにもコーディネイトができてアート・ピースとしてのコレクションやアクセサリーにもなるスカーフ。
“シルク”というラグジュアリーなファブリックの新たなビジョンを、アウトサイドから僅かでも引き出せればとTOGAらしい試みだ。
※年1回9月発売。毎回4人のアーティストの作品によるスカーフはリミテッド・エディション各40枚。
サイズ;70×70 cm。モスリン・綾織 100%シルク。価格:スカーフ/4 色 各19,000円。

Richard Kern(リチャード・カーン)

映像作家、写真家。

バイオレンスやフェティッシュなセックス、ファニーなヌードをモチーフにした、正にリチャード流の映像や写真、衝撃的な Sonic Youth のための初期のヴィジュアル作品他、Taschen 等から作品集は多数出版されている。

※写真;AMY PUTS ON CLINIQUE, 1997. 写真集”XXMODELS” (2001)

Jack Pierson(ジャック・ピアソン)

写真家。
ナン・ゴールディンやマーク・モリスローらと同時期にボストンの美術カレッジでアートを学んだ後、彼の優しく温かい眼差しで、友人達のポートレイトや植物、風景の写真、そしてインスタレーションやドローイングを制作する。

※写真コラージュ; UNTITLED, 1998. PHOTOGRAPHIC COLLAGE PINNED TO WALL, 101.6 X 66 CM. 雑誌”THE international #2 JACK PIERSON” (2001)

鈴木親

1998 年渡仏。雑誌 Purple にてキャリアをスタート。ファッションを軸にしながらポートレイト等でも独自のカラーを模索し続けている。主な展覧会/1998 年 Colette(フランス/パリ) , 2001 年LA MOCA(ロサンゼルス/アメリカ),2009 年 G/P gallery(東京/日本),2018 年 KOSAKU KANECHIKA(東京/日本)。

※写真;AOYAMA TOKYO, 1998. *RSP コレクション

MO/大類 信

デザイン・AD の傍ら、主に出版とアート・ファッション本の配給をする Fiction inc. Tokyo(後に Radical Silence Production)、ギャラリー&クラブ/THE deep を主宰後、2006 年よりパリ在住。

※写真;SONIC YOUTH LIVE IN TOKYO, 1998. *RSP コレクション

INFORMATION

1st”SCARVES COLLECTION”

:2018年11月20日(火)-12月2日(日) 11:00-20:00

TOGA 原宿店
東京都渋谷区神宮前 6-31-10
Tel:03-6419-8136

オープニングレセプション:11月20日(火)18:00-20:00
RSP Website : https://rspfr.tumblr.com

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