“Reebok CLASSIC”90年代に人気を博した「AZTREK」のオリジナルカラー3色復刻。ロゴも90年代当時の「ベクターロゴ」に一新

歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC”より、1993年にランニングシューズとして登場した「AZTREK」のオリジナルカラー3色の復刻モデルが発売された。

2019年トレンドであり、数々の人気名作が生まれた「90年代」をテーマとして、ブランドを訴求していくReebok CLASSIC。その一環として2018年末より、ロゴを90年代当時のリーボックのロゴである、「ベクターマーク」に刷新し、ブランドが持つ90年代のヘリテージを放つ。
そして、90年代を訴求する最初の商品として、1993年にランニングシューズとして登場した「AZTREK」が今回登場となった。

発売当時、「AZTREK」はリーボックの最上位パフォーマンスシューズだ。路面の異なるオフロード対応の多目的モデルであった今作は、当時としては非常に斬新であったダイヤ型のスタッズアウトソールを始め、独自の軽量クッショニング素材“Hexalite”を搭載。ヒール上部のドット部分にリフレクター素材を用い、アッパーの前足部に独特のサポートパーツを施すなど、随所にオリジナリティ溢れるディテールが盛り込まれている。

レトロ感ある、ボリュームあるシルエットや、レトロなネオンカラーの配色も特徴だ。デザインは、数々の有名スニーカーを手掛けるデザイナー“クリスチャン・トレッサー”が手掛けている。



[CN7840]ホワイト/ブラック/クラッシュドコバルト/ソーラーイエロー
[CN7841]ホワイト/ブライトローズ/クラッシュドコバルト/チームパープル
[DV3747]トゥルーグレー/タイムレスティール/オーバージン/ブラック

当時このモデルを履いていた人も履いてなかった人も、90年代を感じつつ現在の最先端と言っても過言でないこのタイプなので、ぜひ一足は持っていたいところ。

INFORMATION

Reebok CLASSIC「AZTREK」

発売中
自店販売価格:¥11,880(税込)
サイズ:22.5cm~31.0cm

発売店舗:
・リーボック オンラインショップ
・リーボック クラシックストア
原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京、あべの HOOP、立川立飛、横浜ビブレ、名古屋みなとアクルス
ZOZOTOWN
・atmos Harajuku / BILLY’S ENT 各店 / Dice&Dice / JEANS FACTORY / KICKS LAB. / mita sneakers / UPTOWN 熊本店 /伊勢丹新宿本店 婦人靴 / マルイウェブチャネル

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REEBOK ‘90s URL
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