「歩くための機能服」をコンセプトに、2015年よりスタートした日本発のテクニカルアパレルブランド「alk phenix」。EYESCREAMでも、過去2シーズンのハイライトアイテムを紹介しており、春夏シーズンでは脱いだ際にたすき掛けできるジョイントを装備したtebura jointシリーズをはじめ、パッカブル仕様のドームコートやバッグ一体型ベストなどを展開している。
2019年秋冬では、前シーズンに引き続きワイヤレスイヤホン専用ポケットを装備するなど、都市生活での利便性を高める機能はそのままに、よりテクニカルになったガジェットウェアがラインナップ。
保温性を確保つつレイヤリングにも最適なショートダウンジャケットや、保温性と通気性に優れたテクニカル・ボンテージパンツ、シャツ、フーディ、ベストなどのアパレル類に加えて、ショルダーバッグ、ハンドラップやレッグラップをはじめ、エクステンションループといったアクセサリー類もバラエティ豊富に揃っている。