KEEN “HOOD”Collection with Seijun Kato
真冬の足元を照らすウィンターブーツコレクション
高い機能性と革新的なデザインで、多様なライフスタイルにフィットするアウトドア・フットウェアブランドKEENが、今シーズン提案するのは、真冬の足下を彩る『HOOD』コレクション。低温環境においてもグリップ力を発揮するアウトソールに加え、シューズ内部はオリジナルの素材により、防水機能を完備、寒冷地でも快適な保温性を誇るウィンターブーツがデビューした。
多彩なバックグラウンドが織りなす新感覚のロックサウンドと、言葉遊びがクセになるバンド、MONO NO AWAREの加藤成順が、冬晴のストリートを舞台に、『HOOD』コレクションを履きこなす。
name:HOODROMEO WP（Black/Keen Yellow）
KEENのアイコニックなカラー、イエローが目を引くスリップオンブーツ。
ホワイトがベースのスタイルに挿し色として。
name:HOODCHUKKA WP（Griffin/Steel Grey）
ネイティブモカシンを現代的にアップロードした一足。
チロリアン柄のパイピングテープがアクセントに。
name:HOODZERRA WP（Dark Olive/Safety Orange）
KEENの歴代水陸両用サンダルのデザインが踏襲されたストラップブーツ。
カーキ×オレンジの組み合わせが、ヘビーな真冬のスタイルをトーンアップする。
加藤成順/Seijun Kato
1993年生まれ。東京都八丈島出身。4人組バンド「MONO NO AWARE」のギターを担当する一方、玉置周啓（Vo./Gt.）とのアコースティックユニット「MIZ」としても活動。先日、MONO NO AWAREの配信ライブ「学校ライブ2020」がLIVEWIREにて配信された。@seijun_kato
［look1］シューズ¥16,000(KEEN/KEEN Japan tel_03-6416-4808)、ジャケット¥26,000(STUSSY/MORTAR TOKYO tel_03-6416-3181)、ベスト¥24,000、パンツ¥15000、キャップ¥2,900(Carhartt WIP/MORTAR TOKYO tel_03-6416-3181)、パーカ￥14,300(STUPID/DOMICILE TOKYO tel_03-6447-1068)、その他スタイリスト私物
［look2］シューズ¥14,500(KEEN/KEEN Japan tel_03-6416-4808)、コート¥155,000(ULTERIOR/MANHOLE tel_03-4283-8892)、パーカ¥15,000、パンツ¥14,000(Carhartt WIP/Carhartt WIP Store Tokyo tel_03-3402-9810)、メガネ¥45,100(OLIVER PEOPLES THE ROW/Continuer tel_03-3792-8978)、マフラー¥11,000(P.A.M./Comcode Showroom tel_03-6434-7136)、その他スタイリスト私物
［look3］シューズ¥15,000(KEEN/KEEN Japan tel_03-6416-4808)、ダウン¥30,000(Carhartt WIP/Carhartt WIP Store Tokyo tel_03-3402-9810)、セーター¥46,000(P.A.M./Comcode Showroom tel_03-6434-7136)、パンツ¥15,000(Carhartt WIP/MORTAR TOKYO tel_03-6416-3181)
INFORMATION
KEEN HOOD Collection
KEEN本社を構える米国オレゴン州の最高峰Mt.Hood（標高3,424メートル）の麓に位置する港町“Hood River”からインスパイアされた、スタイリッシュな高機能ウィンターブーツコレクション。インサレーション入りのナイロンアッパーに加え、リサイクルPET素材が使用されたブランドオリジナルの保温素材「KEEN.WARM」により、暖かさをキープ。アウトソールは、低温環境においてもグリップ力を発揮する「フリーズラバーアウトソール」を採用することで、グリップ力を維持。シューズ内部に使用された独自の防水透湿素材「KEEN.DRY」によって、防水機能も完備されている。
問い合わせ：KEEN Japan
tel_03-6416-4808
東京都港区北青山１丁目3-6 SIビル青山6F
HP:www.keenfootwear.com
Instagram:@keen_japan
Photography-Yohji Uchida
Stylist-Toshihiko Hirano
Hair&Make-Katsuyoshi Kojima
Text&Edit-Mizuki Kanno