FASHION 2017.12.25

EDWINの真の意味でジーンズの価値を問い直す「すジーンズ」とハイクラスなVintage Straight

EYESCREAM編集部
EYESCREAM編集部

EDWIN TOKYO HARAJUKU オープン1周年を記念してプレミアムなデニムが発売。

左が「Vintage Straight」、右が「すジーンズ」
すジーンズ(EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年記念モデル)
“ジーンズの価値を改めて問い直す”をテーマに、カイハラ製の13.5oz ジャパンデニムを使用し、EDWINジーンズを長年作り続けている秋田ホーセーが制作。EDWINクオリティを保ちながら、必要最低限のデザインで、究極のシンプル=「素」なジーンズを制作。革ラベルも無い、バックポケットのステッチ、タブも無い。一見するとEDWINジーンズには見えないミニマムな提案ながらも、クオリティとプライドは保証付きの逸品です。シルエットは飾らない定番として穿き続けられるレギュラーストレート(微テーパード)。¥5,000という価格で、国産ジーンズが手軽に楽しめる1本。ブランド?ディテール?クオリティ?なにでジーンズの価値観が決まるのか。この「すジーンズ」を穿いて、本当のジーンズの価値を改めて感じて欲しい、という思いが込められている。

Vintage Straight (EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年記念モデル)
米国サリーフォックス農場で収穫された100%オーガニックコットンを使用。糸を紡ぐ際に発生する落ち綿も無駄にせずにリサイクルしたオーガニックコットン糸を不純物なしのピュアインディゴでロープ染色。染め上がりの濃い藍色とデニムならではの色落ち過程が楽しめます。このこだわりの糸を100年の歴史を持つデニム生地メーカーである日本綿布(岡山県井原市)のシャトル織機(力織機)で、綿糸本来の凹凸が残る13オンスのセルビッチデニムに仕上げた。日本の匠によって仕上げたデニムをEDWIN秋田工場で職人達が1本づつ手作り。日本のデニムの歴史、EDWINの歴史がつまった、EDWIN TOKYO HARAJUKU 1周年にふさわしい特別な1本。限定100本、スペシャルBOX入り。

INFORMATION

EDWIN TOKYO HARAJUKU

tel_03-6447-0330
東京都渋谷区神宮前3-18-23

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