MUSIC 2026.05.19

Young Cocoのニューアルバム『SEDITION』が5月25日にリリース! 収録曲数は自身最大の28曲

EYESCREAM編集部

ラッパーのYoung Cocoがニューアルバム『SEDITION』を2026年5月25日(月)にリリースする。今作の収録曲数は28曲、Young Coco史上最大曲数を収録した大作となっている。本作の楽曲群は、前アルバム『BIG C』(2025年4月発表)リリース以降に制作されたもののみ。約1年間、制作に打ち込み、自身がどのような進化を遂げて現在地点に到達したのかが伝わる内容となっており、まさに2026年現在のYoung Cocoを体現した作品に仕上がっている。

客演には関西から、Kenayeboi、jellyy。LA発、現在は東京拠点で活動するCashkarii。NYクイーンズ出身のTommy Revengeといったラッパーが参加している。

先行して公開されたシングル「YELLOW」、「SUPA SAIYAN」からもわかる通り、今回のアルバムには現行U.S.ヒップホップシーンのアンダーグラウンドを包括的に感じさせるフレッシュな空気感が落とし込まれるのも、これまでになかった特徴だ。

タイトルにある『SEDITION』の由来は1970年代後半のロンドンで誕生したブランド、SEDITIONARIES(セディショナリーズ)だ。同ブランドは、ヴィヴィアン・ウエストウッドとマルコム・マクラーレンの2人が運営し、パンクとファッション繋げた伝説的な存在なのだが、これを語源にセレクトしたのは「いけてる音楽を生み出し続けて、現代における音楽とファッションの架け橋となるアイコンになりたい」というYoung Cocoの思いが込められている。SEDITIONARIESが音楽とファッションという2つのカルチャーを結びつけた存在であるという点にシンパシーを感じたのが着想源となっている。Young Cocoがヒップホップを表現する原点には、世間に対する反骨心があり、今の自分の状況や取り巻く日本のヒップホップシーンへの疑問を投げかけるという意味でも、パンクカルチャーの中にあるブランドを自身の作品へ投影させたタイトルに昇華させている。
アルバムのアートワークを手がけるのは前作に引き続き、グラフィックアーティストのVERDYが担当。リリースもVERDYが主宰する音楽レーベルVERDY SOUNDSから。


本作を引っ提げたツアー『Young Coco SEDITION TOUR』が5月〜8月、全国10ヶ所で開催予定。その初日は5月31日にYoung Cocoの地元でもある兵庫県尼崎市のBASE AMAGASAKIからスタートする。
2025年にNYのヒップホップメディア『On The Radar Radio』にも出演し、着実に注目を集めているYoung Cocoだが、2026年かかつてないほどアグレッシブにライブを行っていく予定だ。今後の活動から目が離せない。

INFORMATION

Young Coco

Young Coco
5th Album『SEDITION』
2026.05.25 release
配信リンク https://linkco.re/BUcDY4Bq

SEDITION release Tour “Young Coco SEDITION TOUR”
2026.05.31 BASE AMAGASAKI(兵庫)
2026.06.06 RAGZA (岐阜)
2026.06.14 BABEL KYOTO (京都)
2026.06.20 MUSIC LOUNGE 247 (千葉)
2026.06.28 GOAT (和歌山)
2026.06.29 PURE OSAKA(大阪)
2026.07.11 ReVoLuTioN (仙台)
2026.07.19 Club Sonic (福島)
2026.08.02 BLACK BAMBI(福岡)
2026.08.15 CLUB 1TTENMONO (茨城)

Young Coco
https://www.instagram.com/youngsavagecoco/
https://x.com/coco_137_jpn


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