odol、新作「眺め / POSE」を配信リリース。7月ワンマンでKITEによる映像演出も決定

odolが約8ヶ月振りとなる新曲「眺め」「POSE」を、6月19日(水)に配信リリースする。
なおオフィシャルサイトでは、音楽ジャーナリスト・柴那典によるライナーノーツが公開中。本作のメロディと言葉の細部が綴られ、リリースへの期待が高まる内容となってる。

また、7月4日(木)に開催されるワンマンライブでは、クリエイティブカンパニー〈KITE〉による映像演出が決定。去る4月、「CROSSING CARNIVAL -visual edition-」で披露された映像演出を元に、一部の楽曲で再びコラボレーションを行うとのこと。会場となるWWWのラウンジスペースでは、森山公稀(Pf.)のサウンドインスタレーション作品「Sounds / Threads」も展示される。
チケットは現在受付中、下記よりチェックを。


INFORMATION

odol「眺め / POSE」

2019年6月19日(水) 配信

収録曲
1.眺め
2.POSE

「odol LIVE 2019 “O/g-10”」

2019年7月4日(木)
渋谷・WWW
OPEN 18:30 / START 19:30
ADV ¥3,300(+1Drink)

・サウンドインスタレーション作品「Sounds / Threads」
展示時間:18:30〜19:15 及び、終演後30分程度を予定

一般発売:イープラスローソンチケットチケットぴあLINEチケット

オフィシャルサイト:https://odol.jp